【人ともカブりにくい個性派財布】独創性MAXな“革新的”ウォレット３選！

新たな気持ちと目標を掲げ、スタートした2023年。気持ちや気分が切り替わっても、今まで使っていた時計・カバン・財布はそのままという方も多いのではないでしょうか。

慣れ親しんだモノであればそのままでも問題ありませんが、これを機に新調するという選択肢はいかがでしょう？

今回は圧倒的な個性を持ち独創性が斬新な“イノベーティブウォレット”を集めてきたので紹介していきます。

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1. 長財布に革命を起こす“AttaraのミニマムロングウォレットFLAP【evo】”

長らく定番財布として君臨してきた長財布を見つめ直し、独自のフィルターを通して作られたのがコチラのモデル。

見た目はシンプルな長財布に見えますが、開いてみると面白い構造になっている財布なんです。

では一体どんな長財布になっているのか。

開いてみるとその特殊な構造に驚きます。

お札・カード・コインの他に名刺なども収納できる長財布なのです。

さらに各所に使いやすさも追求されているのがこの財布の魅力。

札入れの両端をあえて縫わないことで、コンパクトな作りながら取り出しやすく、２カ所の札室があるため、一万札や五千円札など種類を分けて収納することもできるんです。

扇状に開くカード室には6枚のカードを収納することが可能。

視認性も良く出し入れもしやすいので、会計時にもたつく……なんてこともなさそうです。

左側には名刺サイズに対応したカード室があり、名刺を忍ばせておくのも良さそうです。

使うたびになるほど！ と思わずうなってしまうほどよく考えられた一品でした。

2. 10cm×10cmの世界に全てが詰まっている“FLAPPのコンパクト財布”

これは一体なんだ？

とひと目見ただけは使い方まで想像できないのがコチラのFLAPP。

正方形型のコンパクト財布なのですが、開いてみると面白すぎる構造になっています。

実際に収納してみるとこんな感じです。

10cmの正方形の中に、お札・カード・コインと全て収納できる非常に独創的な構造になっているのがわかります。

キレイに収納できるだけじゃなく、使う人のことも考えられたデザインなのがFLAPP最大の魅力。

対角線を線対象とした完全なシンメトリーな構造でマグネット方式を採用しており、右利きでも左利きでも同じ使い方ができるユニバーサルデザインなのです。

わずか10cmの正方形内にコイン・お札・カードがすべて収納されているって想像できますか？

ちなみに私は初めてこの財布にキレイに収納できた時に、スゴすぎて言葉を失いました笑。

ミニマリストの方であるほどこの財布の構造には驚くはず！

折り紙のようにパタパタと開閉する様も愛おしい名作です。