【5】子どもを狙ったネット詐欺に要注意。“中学生副業”に応募してみたところ……

SNSで知り合った相手から「副業」に誘われ、無断で消費者金融に現金を借りられるといった被害相談が増加しています。

このようなSNSを使った詐欺被害は、子どもにも及んでいます。

ネット詐欺の手法として最近増えているのが「中学生副業」です。SNSで「#中学生副業」と検索すると、「未成年でも稼げる」「ノンアダルト」「親バレなし」といった言葉を使い募集を呼びかける投稿が散見されます。

このような副業案件では、情報商材の購入やポイントサイトへの登録が求められるといいます。被害はこれに留まらず、なかには振り込み詐欺の「受け子(現金を受け取る役割)」や「出し子(お金をATMから引き出す役割)」に巻き込まれた高校生が逮捕されるケースも。

子どものSNS利用には十分に注意し、万が一ご自身の家族がネット詐欺の被害を受けたときは「消費者ホットライン188」や周りの警察署などに相談してみてください。

▲出典:ITmedia Mobile

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【6】ラブレター1通1万円。IT企業の部長が「ラブレター代筆屋」の副業を続けるワケ

多くの企業が「副業解禁」をする一方で、なんの副業をしようか迷われる方も多くいるでしょう。

そんななか、「ラブレター代筆屋」の副業で注目を集めているのが小林慎太郎氏です。

本業のIT企業では管理本部で本部長を務める多忙な小林氏ですが、なぜラブレター代筆屋をおこなっているのでしょうか。

以下の記事では、小林氏が副業としてラブレター代筆屋を始めた経緯や苦労、意義について話しています。

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