気温もぐっと下がる冬の夜。自宅に帰ってヒーターをつけても、なかなか部屋が暖まらなくて寒い思いをする…。そんな人も多いはず。しかし、今回バルミューダ株式会社が発表した、Wi-Fi対応の暖房機器「SmartHeater2」があれば、そんな辛いシーンとはサヨナラできます！     　「SmartHeater2」は、Wi-Fiを介して専用アプリで電源のオン/オフ操作が可能になるヒーターです。帰宅前に運転を開始して部屋を暖めたり、消し忘れた時には外から運転を停止させる事ができます。     　また、タイマー設定により、就寝・起床時間に合わせて稼働させることもできます。さらに、「ロイヤルスリープモード」をスタートすると、就寝中の体温変化にあわせた温度で自動運転。質の高い睡眠と心地よい寝起きをサポートします。さらに電気料金の表示にも対応と、様々な機能を搭載。     　本体の「SmartHeater2」は現在公式サイトにて予約受付中で、10月上旬より出荷を開始する予定。また、専用アプリの「UniAuto 1.5」も、Android/iOS版ともに10月上旬にリリース予定となっています。   ⇒ SmartHeater2：公式サイト