「目の日焼け」対策してる?“マスクに似合うサングラス”が話題に【スマホ豆知識】(動画紹介)
夏といえば、1年で最も紫外線が強い時期。顔や腕、足などの日焼け対策をしている人は多いと思いますが、特に注意が必要なのは「目の日焼け」。現在それを防ぐ“ある特徴”を持ったサングラスが注目を集めています。
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「目の日焼け」で視力障害も…マスクに似合うサングラスが話題に
紫外線を目に浴びると白目や黒目部分が傷ついてしまい、炎症を起こすことがあるといいます。ひどい場合、瞳孔に白目部分が入り込む「翼状片」を発症し、視力障害を引き起こす可能性も。
そんな「目の日焼け」を防ぐアイテムとして注目されているのが、サングラス。従来ではレンズ色が黒いものが主流でしたが、昨今のコロナ禍で売れ筋に変化が出てきたといいます。
メガネショップ「Zoff」のスタッフによると、最近の人気は目元が透けて見える薄い色のサングラス。マスクをしていても目元が透けて見えるため、怪しい見た目にならないのだとか。
そこで気になるのが「レンズが薄くなると日焼け防止効果は下がってしまうのか」という点でしょう。
結論からいうと、レンズの色と日焼け防止効果は関係ないらしく、大事なのは○○だといいます。
さて、いったい何が重要なのでしょうか? サングラスの購入を検討している人は、ぜひこの動画を参考にしてくださいね。