日ハム「きつねダンス」が進化！しっぽ採用でファン悶絶【スマホ豆知識】（動画紹介）
北海道日本ハムファイターズの本拠地・札幌ドームでのイニング間にファイターズガールが踊る「きつねダンス」。一度聞くと耳に残る中毒性バツグンの音楽とダンスが、いま話題を呼んでいます。
そんな大人気のきつねダンスに待望の“アレ”がついたそう。その動画が「パーソル パ・リーグTV」YouTubeチャンネルにて公開されるやいなや、瞬く間に再生回数が100万回を超えました。
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ファイターズガールの衣装がアップデート！ファン大歓喜
いままでの「きつねダンス」では、ファイターズガールが“きつねの耳”だけを付けて踊っていましたが、公開された動画を見ると新たなアイテムが加わっています。
さっそく動画のきつねダンスを見てみると、ファイターズガールの背後にはユラユラ揺れる黄金色が……！ なんとお尻に“きつねの尻尾”をつけてダンスしていたんです。
尻尾を揺らしながら踊るファイターズガールには、お客さんも大喜び。観客席に座りながら一緒に踊る人の姿も目立ちました。
これを見た視聴者からは「日ハムはエンターテイメントに寛容で好きだわー」「当初より笑顔でやってるし、尻尾かわいすぎるしもう完璧」「日ハムのチアは笑顔がとにかく素敵」と絶賛の声が多数！
キュートなファイターズガールに中毒性のある曲とダンス、見ているだけで踊りたくなっちゃうこと間違いなしです。その可愛らしい笑顔にぜひ癒されてください♪
