プロ野球で瞬間移動か!?誰も気付かない超伝説サイレント進塁【スマホ豆知識】(動画紹介)
YouTubeチャンネル「プロ野球チャンネル パ」にて公開されている、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズの一戦で起きた謎の珍事をプレイバック! 今回は、2011年に起こったフェルナンデス選手の「伝説の瞬間移動」の映像をご紹介します。
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動画のみどころ
2011年9月26日、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズの一戦。ライオンズのフェルナンデス選手が四球で1塁へ出塁しています。そして、次の打者が外野フライを打ち上げて1塁に残ったかと思いきや、次に切り替わったカメラではいつの間にか2塁ベースにいるのです。選手や審判はもちろん、実況者や解説者にも気づかれていないフェルナンデス選手の進塁。2022年になった今でも解明されていないそうです。何度見ても謎が多いこのシーン。視聴者からも「しれっとランナー進んでるのに、解説者がまったく触れていないことも含めて謎だなぁ」「伝説の走塁」「誰かフェルナンデス選手になにが起きたのか取材してほしい」といったコメントが寄せられています。ピッチャーもなんか釈然としない様子の「伝説のサイレント進塁」は実際に動画でご確認ください。