スマホでの電話のかけ方・取り方解説♪通話画面の機能も紹介【スマホ入門】(動画紹介)(アプリレビュー紹介)


スマホに買い替えたばかりのときは、ボタンがほとんどないなど、フィーチャーフォンとの違いに戸惑いがち。いざというときに慌てて誤操作しないよう、スマホでの電話のかけ方と受け方を、動画を見ながら確認してみましょう。後半には、顔を見ながら通話をするといった便利な機能も出てきますよ♪
これから紹介する動画を見られるYouTubeアプリはこちらから入手できます!
スマホでの電話のかけ方
スマホで電話をかける方法は、「直接電話番号を打ち込む」「電話帳の登録先にかける」「通話履歴から発信する」の3種類があります。■直接電話番号を打ち込んで電話をする
スマホにある受話器のマークを押すと電話アプリが起動します。画面の下にあるプッシュボタンを表しているような青や赤のアイコンを選ぶと、数字の書かれた画面が登場。あとは電話番号を入力して最後に受話器マークを押しましょう。これで電話がかけられます。
■電話帳の登録先にかける
電話帳は受話器マークの電話アプリか、ドコモ電話帳アプリを開けば見ることができます。電話をかけたい相手を選んだら電話番号部分を1回押すだけととっても簡単。頻繁に電話をかける相手は電話帳に登録しておくと便利ですね。
■通話履歴から発信
過去に着信があったり、自分が電話をかけたりしたことがある相手の場合、アドレス帳画面の下にある「通話履歴」を選択すると、これまでの電話のやりとりが履歴として表示。各通話履歴の横に描かれている受話器マークを押せば、簡単に電話をかけられますよ♪
電話のとり方
通話ボタンのないスマホでかかってきた電話をどう受ければいいのでしょう? 動画では、状況別に2種類のとり方を紹介しています。■スマホを操作していないとき
スマホを操作していないときに電話がかかってくると、着信音や振動と共に画面が点灯して着信をお知らせ。相手の名前と一緒に、緑と赤のふたつのボタンが現れるので、電話に出たい場合は緑のボタンを、出られない場合は赤いボタンを選択すればOKです(緑のボタンを押したまま、指をスライドさせて通話に出る操作方法もあります)。
■スマホを操作している/画面が点灯しているとき
スマホ操作していたり、動画を見ていたりして画面が点灯しているときは、画面の上の方に着信のお知らせが表示されます。「応答」と「拒否」、ふたつの選択肢から電話に出る場合は「応答」を、出ない場合は「拒否」を選びましょう。
便利な機能いろいろ
スマホの通話画面には電話をかけたり受けたりする他に、会話のやり取りを録音してデータに残せる録音機能や、ビデオコールという相手と顔を見合わせながら通話できるテレビ電話のような機能などいろいろあります。どれも使ってみると便利なものばかりですからお試しを!
スマホはボタンがないため操作が不安になるかもしれませんが、「電話に出るならここを押してください」「スピーカーから音を出します」といった表記が画面に現れるので、よく見れば意外に簡単です。ぜひ動画を見て、多彩なスマホの電話機能をお楽しみください♪
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こちらの動画では知っておきたいYouTubeアプリの操作方法をご紹介。視聴・検索履歴を消したり残したりしない方法をわかりやすく解説しています。気になる人はチェックをお忘れなく!
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