3大コンビニでもdポイントがたまる・つかえる!身近なお店をチェック【スマホ入門】(dポイントクラブ紹介)(動画紹介)


日常生活でコンビニを利用する頻度は意外と高いもの。外出の際ドリンクを買いに寄ったり、スーパー閉店後に買い忘れに気づいてコンビニで買い足したりと、とても便利な存在です。そんなコンビニでもdポイントをためたりつかったりできるってご存知でしたか?
3大コンビニでの使用例を参考に、dポイントをコツコツためたりつかったりする方法を解説していきましょう。
dポイントの使えるコンビニはこちらの公式サイトで確認できます。身近なお店がきっとあるはずです♪
コンビニでdポイントを利用する方法
ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの大手コンビニでは、dポイントをためる・つかうことが可能。利用方法もいたって簡単、レジで支払い前にdポイントカードやアプリの画面を提示するだけ。■ローソンとファミリーマート


ローソンとファミリーマートは全国どこの店舗でも、dポイントカードやdポイントアプリの提示でdポイントをためる、またはつかうことができます。
コンビニはスーパーマーケットやドラッグストアと異なり商品が定価で販売されていることから、dポイントをコツコツため、少しでもポイントをストックするのがおススメ。
■セブン‐イレブン

セブン‐イレブンの場合はd払いアプリをつかった時のみdポイントが利用できる仕組みで、ローソンやファミリーマートとは少し違うため、気に留めておくとよいかもしれません。
ちなみにd払いとは、お店やネットショッピングの支払いを月々のスマホ料金と合算して使えるサービス。dポイントカードの使えない店舗でもd払いならポイントを付与してもらったり、つかったりもできるところも多く、とっても便利です。
セブン‐イレブンで買い物するときは「d払いでdポイントをためる・つかう」と覚えておきましょう。
とはいえ、ためたりつかったりする方法は基本的に他のコンビニと同じです。レジでの支払い時に「d払いで」という旨を店員さんへ伝えたあと、「dポイントはためてください(あるいは、つかってください)」とd払いアプリの画面を見せてスキャンしてもらうだけ。

コンビニ利用のたびにアプリの画面を提示するくせを身につけておけば、自動的にdポイントはたまっていきます。たまったdポイントは支払い時に「ためてください」と伝えるかわりに「つかってください」と伝えればいつでも使ってOK。
dポイントはつかいたい分だけ利用できる
コンビニ利用のたびにコツコツためていたdポイントが300円分あったとしましょう。これをコンビニ利用の時につかいたい場合は、全額使うことも、自分がつかいたい分のポイントだけつかい残りはとっておくこともできます。

商品を購入する際にレジでカードやスマホ画面を見せながら「100ポイントだけつかってください」「全部つかってください」などと、希望の使い方を伝えれば、レジでそのポイント分を差し引いた金額で買い物ができる仕組み。難しい手続きや操作はいっさい不要なので安心です。また店員さんは対応に慣れた人が多いので、dポイントをつかう時は不安がらずに、つかいたい旨を伝えてみるのもよいかもしれません。

利用する機会の多いコンビニはポイントを細かくためられ、しかも無駄なくつかうことができてとっても便利。小銭をためるような感覚でコツコツdポイントをため、ためたポイントでコーヒーや紅茶などちょっとした買い物の時につかうのもいいですね。また、小銭を増やしたくないなら、端数分だけdポイントで払うという使い方もあります。
工夫次第でいろいろ活用できるdポイントでおトクな買い物を楽しんでください♪
こちらの動画では、スマホを快適に使うための設定方法を解説。アカウントの管理をはじめ、文字表示を大きくするといった、確認しておきたいものばかりがそろっています。ぜひ参考にしてください♪
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