歩道などで見かける「誘導用ブロック」の点状ブロックの意味は?【スマホ豆知識】(アプリレビュー紹介)


歩道や駅構内で見かける視覚障がい者のために設置されている「誘導用ブロック」。「線状ブロック」は安全な道すじを表していますが、「点状ブロック」は何を表しているでしょうか?
【問題】 歩道などで見かける視覚障がい者のための「誘導用ブロック」。「点状ブロック」は何を表している?
1. 現在地
2. 危険な道
3. 一時停止
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【答】 3. 一時停止
「点状ブロック」は、一時停止や注意を促しています。駅のホームや横断歩道前でよく見かけますが、「ブロックに種類があったことを知らなかった」という人も中にはいるのでは? 知っていて損はない知識なので見かけた際は、ぜひ確認してみてくださいね。
私たちの暮らしの中には、他にもエレベーターやトイレなどに多くのバリアフリーの工夫がされています。トイレの施錠やエレベーターの行き先を音で伝えたり、改札口が広くなっていたりと種類もさまざま。これらは、動画視聴アプリ「YouTube」で検索すれば動画で見ることができるので、ぜひ気になる人は視聴してください。自動販売機やホームドアなど、たくさんバリアフリーがありますよ!