6月21日はエビフライの日！発祥は日本それとも海外？どこの料理？【スマホ豆知識】（dポイントクラブ紹介）

dアプリ＆レビュー編集部 2023/08/07 10:44

6月21日は「エビフライの日」です。今回は、なぜその日が選ばれたのかを含め、意外と知られてないエビフライにちなんだ豆知識を紹介します。

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エビフライは東京生まれ!?

6月21日がエビフライの日になったのは、「6」が曲がったエビの形に見えることと、「2（フ）1（ライ）」の語呂合わせから、冷凍食品メーカー・株式会社味のちぬやが制定したそうです。

ところで、子どもから大人まで幅広い世代に愛されるエビフライですが、どこで生まれた料理なのか知っていますか？

カリッと揚がったエビにタルタルソースの組み合わせは、ラグジュアリーホテルのダイニングでも提供されていることから、代表的な西洋料理かと思いきや、その発祥は日本。
東京・銀座にある老舗洋食店の「煉瓦亭」で人気があったのがトンカツとメンチカツだったため、店主がもっと人気の料理を作ろうとさまざまな食材をフライにしたところエビフライが生まれたといいます。

エビフライが食べたくなったら街のお店に行くか、デパ地下やお惣菜屋さんで買ってくるという人が多いでしょう。そんなときに忘れてはいけないのがdポイント。支払いのときにdポイントカードを提示すればポイントがたまり、たまったポイントで支払いもできます。スーパーでも利用できますから、エビフライを家で作るときもお忘れなく♪

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