芳醇なミルクの香りなのに牛乳不使用!?スイーツにも広がるサステナブルな取り組み【スマホ豆知識】(動画紹介)
容器循環型のビジネスモデルが注目される昨今、サステナブルな取り組みを行っている複合施設のお菓子が話題になっています。
◆動画を楽しむならこちらもチェック
おススメ世界を驚愕させた衝撃映像ベスト5
おススメ突っ張り棒や余った石鹸の意外な活用法!ライフハック技5選
おススメテレビ番組視聴アプリ「TVer」の使い方、テレビでの視聴方法を解説
おススメNHKプラスの使い方!見逃した番組を好きな時に視聴しよう♪
動画のみどころ
持続可能な取り組みを行うさまざまな飲食店が集まる、栃木県那須町にある複合施設「GOOD NEWS NEIGHBORS」で販売されるお菓子は大人気。牛乳からチーズを作るときに大量に出る「ホエイ」を廃棄することなく利用したお菓子は、午前中に売り切れてしまうこともあるそう。ワッフル生地でミルクジャムを挟んだ、地元で誕生した新銘菓「バターのいとこ」も飛ぶように売れています。中に挟まれているバタージャムは、牛乳からバターを作る際にとれるあるものを使用。通常は加工され安価で流通するものですが、あえてそのままお菓子の材料としているといいます。
廃棄されたものをリサイクルするのではなく、アップサイクルさせて再利用する、そんなサステナブルの様子をぜひ動画でご確認ください。
バターのいとこのジャムがなにから作られているのか、そして容器の循環型のビジネスモデルが注目された瓶入りポカリスエットの取り組みもわかりますよ♪