水に浮く超小型EV!タイヤを回してプカプカ水上移動するかわいい姿は必見【スマホ豆知識】(動画紹介)

電気をエネルギー源として走行する電気自動車(EV)が続々と普及する中、日本のスタートアップが開発した超小型EV「FOMM ONE(フォムワン)」が注目されています。
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動画のみどころ
一見、普通の自動車に見える黄色のEV。水の方へ走り出すと、沈むことなく自由自在に浮遊しています。開発したのは、スズキ自動車でエンジンや車体の設計などの経験を持つ、株式会社FOMMの鶴巻日出夫社長。番組スタッフが開発のきっかけを訪ねると、東日本大震災を経験して、「もし水に浮く自動車があったら助けられる命が1人でもあったのでは」と思い、水害に強い車の開発に乗り出したといいます。番組スタッフは、実際に営業車として「FOMM ONE」を購入したという日本の企業を取材。すると「コンパクトで乗っていて楽しいし加速もいい」「アクセルペダルがハンドルに付いているのが1番違う」と話していました。動画を見ると、一般的には足元にあるアクセルとブレーキですが、ハンドルの中央部分に組み込まれていました。いったいどのように運転するのでしょうか? その気になる仕様はぜひ動画でご確認ください。
※記事内の画像はイメージです。