弱小野球部が名将と共に再出発!芽生えた選手の変化に感動【スマホ豆知識】(動画紹介)
北海道文教大学の野球部は、昨年の勝ちは不戦勝のみという、決して強いとはいえないチームでした。そこから日本一を目指すため、北海道日本ハムファイターズの選手を育て上げた名将2人がチーム再建を託され、再出発することに! その様子を追いました。
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動画のみどころ
総監督を務めることになったのは、東農大北海道オホーツクの元監督・樋越勉氏。全国大会出場はじつに17回、玉井大翔選手をはじめ、プロ選手を16人輩出してきた実績を持ちます。そして監督は、東海大北海道で全国大会出場6回、今川優馬選手ら4人を指導した高橋葉一氏が務めることに。この2人がタッグを組み、北海道文教大学野球部を育てていきます。部員との初対面で高橋葉一監督は「自分の過去の栄光にしがみつかず、みんなと接する」と語り、厳しい姿勢で臨むことを示唆。理学療法士を目指す生徒が多く、両立が不安だという部員の声も。
監督の姿勢とこれからのチームのあり方を理解し、覚悟を決めて練習に集まった部員は10人ほど。実際の練習では選手個人への徹底指導が行われるなど、いままでとの違いを感じた選手からは「すべてが新鮮で楽しい」と感想が出るように♪
そして鍛えられ部員たちは初試合に挑みます。気になる結果や成長した姿をぜひ動画でご覧ください!