知ってる?LINEの友だちブロック・削除・非表示の違い【スマホ豆知識】(動画紹介)
LINEは便利な連絡ツールとして使っている人も多いアプリ。ある程度使っていると、もう連絡することのない友だちや、見る機会が減った公式アカウントが増えてきます。そんなときに役立つ、アカウントを消したり非表示にしたりする方法をご紹介します。
LINEの使い方は「かんたんLINE使い方ガイド♪基本操作も便利技も満載で初心者も安心」で詳しく解説していますから参考にどうぞ♪
◆動画を楽しむならこちらもチェック
おススメ世界を驚愕させた衝撃映像ベスト5
おススメ突っ張り棒や余った石鹸の意外な活用法!ライフハック技5選
おススメテレビ番組視聴アプリ「TVer」の使い方、テレビでの視聴方法を解説
おススメNHKプラスの使い方!見逃した番組を好きな時に視聴しよう♪
動画のみどころ
まず、LINEには友だちを整理する方法として「ブロック」「非表示」「削除」の3つがあります。それぞれがどのような違いがあるのか、詳しく知らないという人もいるでしょう。最初に紹介するのは「ブロック」。ブロックをすると、相手からのトークが届かなくなるなど、連絡を断ちたいときに最適な機能です。 断つほどではないけど、もうあまり連絡はとらないという場合は「非表示」に。こうすると友だちリストから見えなくなりますが、解除すればまたリストに表示され、連絡を取ることもできます。 「削除」をしてしまうと、再度追加しない限り友だちに復活することができなくなりますからご注意ください。
友だちリストを整理する方法は複数あるので、それぞれの違いと操作は、この動画を参考にしてくださいね。