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2022/01/12

【鎌倉殿の13人】とは?魅力あふれる登場人物と見どころに迫る!

2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送が開始され、ネットを中心に、今後の展開や登場人物の魅力に関する感想が飛び交い、はやくも盛り上がりを見せています。そこで、鎌倉殿の13人をすでに見た人はより深く知れる情報を、まだ見ていない人もドラマが楽しくなる予備知識をご紹介しましょう!



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「鎌倉殿の13人」とは? 見どころは?

人気ドラマ「古畑任三郎」などでおなじみの脚本家・三谷幸喜さんが贈る鎌倉殿の13人は、鎌倉幕府初期の政権を支えた2代執権「北条義時」の物語。伊豆の地方豪族の次男がいかにして幕府の中枢に加わり、最高権力者へと上りつめていくのかが描かれます。

■豪華なキャスト

小栗旬さん、山本耕史さんをはじめとする人気俳優に加え、松平健さん、宮沢りえさんなどのベテラン、そして坂東彌十郎さんや片岡愛之助さんといった歌舞伎界の名優が数多くそろった豪華な面々も話題に。なかでも飄々としてとぼけた雰囲気の大泉洋さんが鎌倉幕府初代将軍「源頼朝」をどう演じるのかも注目されています。

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■三谷幸喜さんの世界

三谷幸喜さんは2016年「真田丸」の脚本以来6年ぶりの大河ドラマ。その真田丸では、草刈正雄さんが"三谷流"の独特の間ととぼけた一面を見せました。鎌倉殿の13人では義時をはじめとする北条ファミリー全員がどことなくゆるく、家長である「時政(坂東彌十郎さん)」は、戦には強いが京の都でひと目惚れした「りく(宮沢りえさん)」にメロメロという、愛すべきポンコツ田舎侍ぶりを見せ、第1話から爆笑を誘いました。

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「鎌倉殿の13人」を楽しむポイント

そもそもタイトルにある「鎌倉殿」と「13人」とはなにを指すのか? ネタばれにならない範囲で歴史から見る今後のあらすじと、鎌倉殿の13人を楽しむポイントをチェックしていきましょう!

■「鎌倉殿」「13人」とは

三谷幸喜さんは「鎌倉殿」は源頼朝のこと、「13人」は頼朝の死後、合議制で2代将軍「頼家」をサポートした家臣団の人数だと明かしています。武家の名門・源氏のプリンスとはいえ罪人として伊豆に流されていた頼朝は、相模国(現在の神奈川県あたり)や武蔵国(現在の東京都と埼玉県あたり)といった坂東武者たちのサポートにより平家を倒し幕府を開きます。その頼朝を取り巻く者たちの権力争いはすさまじく、いつ誰が裏切るのか目が離せません。

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■頼朝が「ごめん ちょっといいかな」

ドラマ開始前の2021年末に放送された「北条ファミリーが語る!『鎌倉殿の13人』放送直前SP」では、三谷幸喜さんの描くキャラクターの魅力についての話題も。日本三大悪女のひとりとも表現される「北条政子(小池栄子さん)」は、第1話で頼朝を見初めて猛烈アピールをするなど、従来の印象とは異なるかわいらしさが伺えます。

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また、大泉洋さんが「頼朝に「ごめん ちょっといいかな」というセリフがあった、将軍になる人がそんなこというわけない」と明かし、出演者たちから爆笑を誘いました。このセリフがいつ登場するのかもチェックしたいところです。

■先を知らずに見るとおもしろい

「13人」といわれているように、キーとなりそうな人物が多いうえ、戦国時代と異なり、あまりなじみのない名前が数多く登場する鎌倉殿の13人。制作側もそれを理解しているのか、人物の登場時に映像を一瞬止めて相関関係を記載したり、真田丸で採用された3Dマップを使って位置関係をわかりやすく紹介したりしています。
権謀術数うずまくパワーゲームが毎回繰り広げられる展開を楽しむためにも、先に歴史を調べず、初見として体験するのがおススメでしょう。

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三谷幸喜さんらしい独特の雰囲気、第1話のラストで頼朝が逃亡するシーンではドヴォルザーク「新世界より」の有名な第4楽章が流れるなど、これまでにないちょっと違う新しい大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。いまの平家の世界に満足している義時が、いかにして鎌倉幕府のトップになるのか、「大泉(頼朝)が死んでからがおもしろい」と出演者たちが語る今後の展開にも注目したいところです。

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「鎌倉殿の13人」はNHKプラスでチェック!

鎌倉殿の13人は「総合テレビ」「BSプレミアム」「BS4K」で見る以外にも「NHKプラス」を使えばスマホやパソコンでも視聴することができます。放送を見忘れても1週間は見逃し配信をしていますから、この機会にぜひダウンロードを!
NHKプラスの詳しい使い方は「「NHKプラス」の使い方!見逃した番組を好きな時に視聴しよう♪」をご覧ください。


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