「ママ友から『行ってみな』っていわれて、展示会を予約して来てみました。やっぱり実際に観て触れて背負って、子どもが気に入ってくれると、納得できるし小学校6年間が安心ですよね」

―――そう語るのは、工房系ランドセルトップメーカー池田屋(本社:静岡県静岡市)の「2025年入学のお子さま向け展示会」名古屋会場に来場したパパママたち。

全国44都道府県で6月30日まで開催中の「池田屋ランドセル2025年入学のお子さま向け展示会」は、予約受付が始まると、あっという間に満員になるほど人気。

なぜ、これほどパパママは池田屋ランドセル展示会に注目するか。

まず、池田屋ランドセルは百貨店などでの卸売りはしないということで、直営店舗(東京 銀座店/神奈川 横浜みなとみらい店/静岡店・浜松店/大阪 梅田店/福岡天神店)に行けないファミリーたちが、実物を観て触れて、その高い品質を確かめてから購入を決めるという。

「いいものだから友だちや仲間に紹介したい」とクチコミで広がる



また、量販系のランドセルと違い、工房系ランドセルメーカー池田屋のランドセルが、年代を問わずパパママ・キッズに支持される理由がもうひとつある。

それは、パパママ・キッズたちが、「いいものだから友だちや仲間に紹介したい」とクチコミで広がる点。

もちろん、「高学年になっても飽きないシンプルなデザイン」「持った瞬間すぐわかる驚きの軽さ」「壊れた理由を問わず6年間完全無料修理」「牛革も人工皮革も全モデル同じ性能」といった、池田屋だけのアドバンテージも購入理由として評価され続ける「良さ」。

さらに池田屋ランドセルにしかない、「こだわり」と「安心感」でパパママ・キッズたちは池田屋ランドセルを選ぶという。

(広告の後にも続きます)

それが、6年間、愛着をもって使い続けられるシンプルさ&アレンジ性


池田屋ランドセルだけにある特長としてパパママが注目するのは、「シンプルで高性能なランドセルにこだわっている」「入学時にキッズがよろこぶような刺繍などをあえて加えていないこと」。

池田屋ランドセルは、1年生から6年生の卒業まで、愛着をもって使い続けられるよう、あえて“どシンプル”“高機能性・高品質”にこだわり、成長したときのことを考えて仕立てている。

学年が上がっていくことで、子どもたちの興味・関心・おしゃれ・かっこいいといった志向もアップデートされることから、池田屋ランドセルには、このアップデートを楽しめる別売りパーツを多彩にラインナップしている。

パパママにとっては、このアップデート性がある池田屋ランドセルで、「途中で飽きないか」「乱暴に扱って2個めを買うかも」といった心配が払拭でき、購入を決めるという。

「いまはかわいく見えるハートや星の刺繍も5、6年生になったらどうでしょう? 子どもの好みは変わるもの。成長したときのことを考えたら、飽きのこないシンプルなデザインが一番です。子どものためにも、ランドセルのためにも、シンプルが一番」(池田屋 長岡和久 代表取締役社長)