【3シーズン使える高コスパアウター】再生可能メンブレンを搭載したメレルの最新レインウェアに注目！

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米国アウトドアブランドのメレルは、国内で一からデザインを起こし、生産管理まで一貫したコントロールによって創り上げた2024年開始の新アパレルプロジェクト「メレル ジャパン アパレル」より、環境と人に配慮した100％リサイクル可能な透湿防水メンブレン 「SYMPATEX（シンパテックス）」を搭載した3シーズン対応アウターウェア「シンパテックス ユーティリティ アノラック」「シンパテックス ユーティリティ ジャケット」をローンチ。3月1日（金）より、メレル直営店、メレル公式オンラインストアにて販売を開始した。

ドイツのメーカーであるシンパテックス社が開発した「シンパテックス」は、優れた透湿防水性、防風性及び耐久性を発揮するパフォーマンス素材。

真夏以外の3シーズンで活躍し、“環境と人に配慮した100％リサイクル可能なメンブレン”として、安全性の高いポリエーテルエステル膜を使用。5ミクロンから25ミクロンまでの薄さで、伸縮性が縦・横とも300％という無孔質膜を使い、“汚れや洗剤が詰まらず、機能が低下し難い”ことも特徴で、ブルーサインやエコテックス規格100の認定を受けている。