手作り豆腐の下準備!秋に大豆を水に浸しておく時間は?【スマホ豆知識】(動画紹介)
豆腐は大豆とにがりがあり工程通りに進めれば、家庭でも作ることができます。最も時間がかかるのは大豆の下準備。乾燥大豆は水分を含むと重量が2倍以上になるため、大豆の量に対して、水を3~4倍入れて浸しておきます。
この浸しておく時間は季節により異なるのですが、秋ではどのくらいの時間が必要でしょう?
【問題】 手作り豆腐の下準備! 秋に大豆を水に浸しておく時間は
1. 3~4時間
2. 8~9時間
3. 15時間
答えは動画の中にありますよ!
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【答】 3. 15時間
大豆を浸す時間は水温で決まり、水温が10~15 ℃くらいになる春や秋でも半日以上は浸しておくようです。暖かい夏でも8~9時間、冬はなんと20時間ほど必要なのだとか。お豆腐屋さんはこんなに長い時間準備をしているのですね!
冬は湯豆腐やお鍋に、夏は冷ややっこと季節を問わず美味しく味わえ、健康にもよく、さまざまな料理にも使えます。最近は家で豆腐を手作りできる道具やキットが販売されています。動画を見てやってみたくなったら、ぜひ挑戦を♪
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