4歳の息子の新種発見のお祝いは1いいね1円!24時間後に父の見た数は?【スマホ豆知識】(動画紹介)
地球上には未だに名前の付けられていない生物が、数えきれないほど存在するとされています。日々、新種の生物が発見されており、身近な人が発見者になることも。島根県松江市で、なんと当時4歳の男の子が新種の生物を見つけました。お父さんはお祝いをあげようと趣向を凝らしたのですが……。
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24時間後に父の見た数は?
男の子が父親と釣りに出かけていた時に見つけたのは、真っ赤な小さな生物。体長は約4mmととても小さく、どこにでもいそうな海洋生物のように見えます。ところが2年を経た研究の結果、「チゴケスべヨコエビ」という新種と判明しました。幼少期に同じように探究心をもっていたという父親。偉業をとげた息子にお祝いをしようと考えついたのは、Twitterで1いいね=1円として、総額分のプレゼントをしようというもの。 軽い気持ちで投稿し、2~3万円程度のものをあげようと思っていました。ところが24時間後には焦る結果になったといういいねの総数は、何件になったのでしょうか。気になる結果は動画でご確認を!