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2021/12/23

年末年始に流星出現!「しぶんぎ座流星群」2022年の見ごろはいつ?

2021年12月28日(火)から、年末年始の夜空を彩る「しぶんぎ座流星群」が出現! 観測できる流星数が多いしぶんぎ座流星群は、三大流星群のひとつに数えられる一大天体イベントです。今回の観測条件は「近年まれに見る好条件」となっているため、観測日や時間に配慮すれば、空をかけるたくさんの流星が見られるかも!?



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しぶんぎ座流星群を観測するならいつ?


しぶんぎ座流星群は、2021年12月28日(火)から2022年1月12日(水)頃まで出現し、活動が最も活発になる時期は、1月4日(火)とされています。最も観測に適した日時をチェックし、出現に備えましょう。

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<国立天文台 公式サイトより>

■しぶんぎ座流星群を見るなら1月4日早朝

流星が最も見られると予想されているのは、1月4日5時から6時頃。東京から観測を行う場合、1月4日1時頃(3日深夜過ぎ)から流星が見え始めます。なかでも出現数が増えるのは空が白み始める直前の5時台で、日の出の影響を受けていない空の暗い場所であれば、1時間あたり50個以上の流星が見られる可能性もあるでしょう。

しぶんぎ座流星群の出現数は予測不能!? より多くの流星を見るコツ


先述した通り、2022年のしぶんぎ座流星群の観測条件はかなり良好。極大前日の1月3日が新月のため、月明りの影響をまったく受けずに観測ができます。
しかし、注意したいのはしぶんぎ座流星群の持つ特性。活動が活発化する期間が短いことや年により出現数にムラがあることから、どれくらい星が流れるか予想が難しいとされています。そのため、いざ極大日に観測を行ったら「あまり流星が見られなかった」なんて事態になり得ることも。
なるべく多くの流星群を見るには、観測の仕方がカギといえるでしょう。

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■観測は「目をならしてから空全体を眺める」

観測のコツは、視界が開けた場所で空全体を眺めること。よくある勘違いとして、「流星は視界の左右どちらかから現れる」と思っている人は意外と多いもの。実際には流星は「放射点」と呼ばれる一点を中心に放射状に現れ、空のあらゆる方向に出現します。そのため空をまんべんなく見渡すことで、観測のチャンスが増えるでしょう。
また、屋外で観測する際は目が暗闇に慣れるまで、最低でも15分は夜空を見続けるのがおススメです。




天体観測のおともにピッタリなおススメアプリ


天体観測をするなら、星座の位置や天候を確認できるアプリを事前に準備したいもの。極大当日の雲量などをチェックし、観測に適した時間を確認しておきましょう。

■出典

国立天文台 しぶんぎ座流星群が極大(2022年1月)
国立天文台 しぶんぎ座流星群

※本記事は12月22日時点の情報です。

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