江戸時代からUFOが!? 日本を狙うUFOに隠された重大な秘密とは!?
世界中でよく知られているUFO事件と言えばロズウェル事件が有名ですが、実はそれより150年も昔に、日本にUFOが来ていた証拠があるというのです。江戸時代に現れたUFOはいったいどんな形をしていたのでしょうか？
日本最古のUFO事件は書物に記されていた!?
江戸時代に日本最古の未解決UFO事件があったらしいことをご存じでしょうか？。「おとぎ話などの伝承されたものではなく、書物にしっかりとUFOらしき絵が描かれている」と動画で紹介されたこのUFOは"虚船"と呼ばれていたそうです。
動画ではその書物も公開されていますが、そこには確かにUFOらしき菱形の謎の船の絵が！ その書物によると、虚船には窓がついており、舟の中には見たこともない奇妙な髪型をした女性が佇んでいたというのだから驚きです。
言葉も通じず、何故か不思議な箱を抱えていたというその女性は、もしかして宇宙人だったのでしょうか…？
日本で有名なUFO事件に共通するものとは？
江戸時代から日本にやってきていたと思われるUFOですが、現代でもUFOに関わる事件は世間を騒がせています。
オレンジ色に輝くUFOに少年が追いかけられたという「甲府事件」や少年達がミニUFOを捕獲した「介良事件」など、メディアで何度も取り上げられ、有名になった事件も。そんな「甲府事件」や「介良事件」ですが、実は2つの事件にはとある共通点があるというのです。
「UFOの発着に関する重大な秘密があるのかもしれない」と言われる驚きの共通点とはいったい何なのでしょうか？ 謎の全てはぜひ動画でご確認下さい！
