アーティストであるjackkn(ジャックン)/Maison J(メゾンジェイ)のプロデュースによる新たなアパレルブランド「ON THA st CORNERS(オンザストリートコーナーズ)」が誕生。ブランドの発足とともにFace Recordsのアパレルやグッズというコラボ企画も登場し、のっけから話題に。さらにはブランドローンチに合わせてイベントも開催するぞ。

アパレルで表現される、ストリートで起こるストーリー。

人々が行き交う街角にあるストーリーやストリートで起こっている様々なカルチャーなどを表現することで生まれたオンザストリートコーナーズ。

ラッパー、DJ、トラックメーカーなど様々な顔を持ち、日本だけでなくアメリカ、英国、イタリアやドイツのレーベルからも作品をリリースするjackkn/Maison Jの新たな一面をアパレルというフィールドで見せてくれるブランドとして誕生した。

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Face Recordsとのコラボに注目。

渋谷を始め、国内に6店舗、さらにニューヨークにも1店舗を展開するアナログレコード専門店であるFace Recordsとコラボ企画に注目。音楽という共通のキーワードが共鳴することで生まれたアイテムたちはどれもしっかりとストーリーや思いを感じる仕上がりになっている。

プリント職人が1枚ずつ色の配置を変えて刷ることで、2つとして同じ配色がないというアイテム。ヴィンテージレコードを探すかのように、自分のお気に入りの1枚を見つけてほしいという思いをカタチにしている。

T-shirts 5500円

トートバッグ 4000円

渋谷や下北沢を回った地図をグラフィックに落とし込んだハット。中央の矢印は最終的に目指す街ニューヨークを表現している。このCity map hatをかぶりながらCity popを探して欲しいという思いをデザインで表現する。同デザインのキャップもある。

City map cap&hat 5500円

盤面に大きなキズが入ったり欠けていたりと、商品としては出せなかったレコードやレーザーディスクをカットしたキーホルダー。もう聞けなくなってしまったレコードも生活の一部として使えるアイテムへと昇華させた。

キーホルダー 各900円