産業医らと討議 健康経営フェスを初開催 東京社労士会

 東京都社会保険労務士会(寺田晃会長)は独自の取組みとして、企業の経営者・人事担当者向けの「健康経営フェスタ」を初めて開催した。ステージイベントでは、社労士や産業医、全国健康保険協会の東京支部長らがパネルディスカッションを行った(写真)。健康経営を進める際のポイントとして、「眠り」の重要性が話題となった。従業員が十分に睡眠を取れているかを確認すれば、うつ病や身体の病気の発見につながるとの意見が挙がっている。

 同フェスタではステージイベントのほかにも、社労士が企業からの悩みを受け付ける個別相談会を実施。情報収集コーナーも設置し、同社労士会や協会けんぽ、東京商工会議所などによる企業への支援策を紹介した。