「リスブラン」から敏感肌×エイジングケアを叶える。“植物性”レチノールを3種配合したスキンケアが誕生

アクシージアは、子会社である株式会社ユイット・ラボラトリーズのスキンケアブランド「リスブラン」から、敏感肌(*¹)×エイジングケア(*²)ライン全8商品を2月9日(金)に新発。47年もの間、敏感肌(*¹)のお客様より信頼を得てきた「リスブラン」から新しく登場する本シリーズは、3種類の“植物性”レチノール(*³)をキー成分として配合することで、敏感肌(*¹)の方にも本格的なエイジングケア(*²)を届ける新しいスキンケアラインだ。

47年間続くロングセラーブランドから新シリーズが登場

「リスブラン」は、日本一の名水の里として知られる八ヶ岳山麓に位置する自社工場で、地下200mから直接くみ上げた天然水を独自の技術を用いて主成分「水」として取り入れるブランド。1977年に誕生して以来、肌が本来もつちからに着目し、やさしい成分にこだわり続けてきた。

そんな「リスブラン」から、アクシージアのエステクオリティで開発された敏感肌(*¹)×エイジングケア(*²)ラインが新登場。年齢に伴う様々な肌悩みに、やさしく本格的にアプローチできる成分として注目されるレチノール代替成分の中でも、“植物性”のレチノールを3種(*³)厳選配合。

さらにアミノ酸×ミネラルの複合成分(*⁴)を加え、“肌へのやさしさ”と“納得感のあるエイジングケア(*²”)を両立する。これまで、話題の美容成分が気になっていても副反応が心配でなかなか試すことができなかった敏感肌(*¹)の方だけでなく、加齢により肌の変化を感じやすくなった方、季節や体調によって肌がゆらぎやすい方を想い開発された新しいスキンケアシリーズ。自然のちからで、いつまでも続くすこやかな肌を体感しよう。

*¹：季節の変わり目などに変化を感じること

*²：年齢に応じたお手入れ

*³：レチノール様作用のある成分のこと（ハリ：モスビーン種子エキス、マスチック樹脂、ステビア葉/茎エキス）

*⁴：整肌：ココイルアミノ酸Na、サルコシン、アスパラギン酸K、アスパラギン酸Mg

「植物性レチノール」とは、肌の乾燥や刺激が気になりにくいという特長から、次世代成分としても注目を集める植物由来のレチノール代替成分のこと。「リスブラン」は、植物性レチノールを3種類(*³)厳選し、複数配合することで様々な角度からエイジングサインにアプローチする。

また肌荒れと関連のある因子に着目し、アミノ酸×ミネラルを組み合わせた複合成分(*⁴)を配合した。紫外線や摩擦などの外的ダメージによるゆらぎを防ぎ、肌コンディションにアプローチする。

リスブラン マイルド クレンジング

やさしく肌に負担をかけずメイク落としができる乳液タイプのクレンジング。軽やかなミルク状のテクスチャーで、うるおいを残しつつ、すっきりとした洗いあがり。2種類のセラミド配合(*⁶)で、洗いながらも肌を整える処方。

＜クレンジング＞150mL／3,300円(税込)