【メタバース】あと8年で世界は終わってしまう!?5Gから6Gになった世界がヤバすぎる…【5G】

都市伝説紹介チャンネル「コヤッキースタジオ」が、2030年に世界が終わってしまうかもしれない都市伝説を紹介しました。
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2030年代に6Gの時代がくる!?
現在、通信システムはほぼ10年ごとに更新されています。2000年代に3G、2010年代に4G、2020年代に5G、そして2030年には6Gが始まると予想されています。1秒間に2時間の映画を25本ダウンロードできるほどの通信速度だと言われている6Gが実装されれば、北極や深海、宇宙でも通信が可能になるのではないかと言われています。
あらゆる生活が便利になる6Gの世界
6Gになれば端末の充電が必要なくなり、世界中に張り巡らされた電波でワイヤレス充電が可能になるという噂も。そんな便利な6Gですが、6Gを巡る争いは既に大国同士で始まっているかもしれないと動画では語られています。その理由が、各国が持つ6Gの特許数。何故世界各国がこの特許数にこだわるのか、それは特許の数が多ければ多いほど国際議論での発言力が高まり、「6Gを支配する権利」を得られるからだそうです。
究極のVRメタバースも控えている
世界に広がる6Gのルールを決めることすらできてしまうその権利は莫大な利益を生みだしますが、その中でもっとも注目されているのが115兆円を超える市場規模になると予測されているメタバースです。
メタバースとは現実世界とは異なる仮想空間のことを指し、現在でもその技術は使われていますが、6Gが始まる2030年にはまるで現実にいるかのような究極のバーチャル空間が完成するのではと言われています。
不老不死が可能となったり、亡くなった人間に再会できるかもしれない夢のような技術ですが、実はそこには大きなリスクが潜んでいる可能性が……? 世界が終わってしまうかもしれないこの噂、続きはぜひ動画でチェックしてください。
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