【怖い話】勝手に回るドアノブ…アパート隣人のゾッとする正体とは!?【5G】

お笑い芸人・島田秀平のYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」に、オカルト研究家山口敏太郎が出演。過去に友人が体験した恐ろしい出来事を語りました。
秘密基地で嫌な予感が的中
若い頃、バンドを組んでいたという山口の友人。バンドの練習のためにアパートを借り、そこで日々練習をしていたそうです。「ここを俺達の秘密基地にしよう」とバンドメンバーは盛り上がりますが、霊感のある山口の友人は「やだなここ…。夜絶対ひとりでいたくない」と言ったそうです。そして、嫌な予感が的中したのか不可思議な出来事が起こりはじめます。
無人の部屋からノック音が!
「勝手にグルグルと回るドアノブ」「誰もいないはずなのに人の形に膨れ上がったコタツ布団」「無人の部屋から聞こえてくるノックの音」理解に苦しむ出来事が何度も続いたため、その原因を探ろうと押し入れを開けた山口の友人は、そこであるものを見つけます。それは…コンビニ袋に入った溶けたアイスクリームと、人形の片足でした。
パトカーも出動の大騒動とは!?
その後、山口の友人は家に戻りますが、明け方になりバンドメンバーから「ちょっと来てくれ。とりあえず来てくれ」と呼び出されたそうです。アパートに向かった山口の友人は、そこに広がる光景に驚愕しました。アパートを取り囲む200人ほどの群衆に、5、6台のパトカー、警察に事情聴取されているバンドメンバー…一体あの部屋で何があったのか。ゾッとする話の結末は動画でご覧下さい!
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