最大200人と待ち合わせ!?LINEがリアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」を公開
LINE株式会社は、リアルタイムで位置情報を共有できる新たなサービス「LINE HERE」(iOS・Androidに対応)を公開しました。
「LINE HERE」は、アプリをインストールしているユーザー(友人・家族など)の間でお互いの居場所を簡単に共有することができるリアルタイム位置情報共有サービスです。アプリ上でシェアルーム(グループ)を作成し、相手にLINEやfacebook、SMSで招待URLを送信することで、お互いの位置が地図上にアイコンが表示されて情報共有ができる仕組みになっています。
シェアルームには最大200人が参加できるだけでなく、目標地点を検索・設定することも可能。メンバーが、自宅や学校などの目標地点に近づいたり離れたりした際にプッシュ通知が送られてくるといった便利な機能も用意されています。
シェアルームで位置情報を共有する時間をタイマーで設定したり、参加者自身が任意でオン/オフを切り替えられるなど、プライバシーにも配慮したつくりになっています。なお、サービスの利用にはLINEもしくはfacebookのアカウントおよび認証が必要になります。待ち合わせで苦労する人や大切な家族の居場所が心配な人は利用してみてはいかがでしょうか。

「LINE HERE」は、アプリをインストールしているユーザー(友人・家族など)の間でお互いの居場所を簡単に共有することができるリアルタイム位置情報共有サービスです。アプリ上でシェアルーム(グループ)を作成し、相手にLINEやfacebook、SMSで招待URLを送信することで、お互いの位置が地図上にアイコンが表示されて情報共有ができる仕組みになっています。

シェアルームには最大200人が参加できるだけでなく、目標地点を検索・設定することも可能。メンバーが、自宅や学校などの目標地点に近づいたり離れたりした際にプッシュ通知が送られてくるといった便利な機能も用意されています。

シェアルームで位置情報を共有する時間をタイマーで設定したり、参加者自身が任意でオン/オフを切り替えられるなど、プライバシーにも配慮したつくりになっています。なお、サービスの利用にはLINEもしくはfacebookのアカウントおよび認証が必要になります。待ち合わせで苦労する人や大切な家族の居場所が心配な人は利用してみてはいかがでしょうか。