いちごのつぶつぶは種じゃない!意外な正体にびっくり【スマホ豆知識】(動画紹介)
冬から春に思い浮かぶ果物といえば「イチゴ」。そのまま食べてよし、スイーツとして調理してもよしと、子どもから大人まで愛される果物のひとつです♪ そんなイチゴの周りについている“つぶつぶ”の正体を知っていますか? 種だと思っていた人、じつは違うんです。そこで今回は、イチゴのつぶつぶの正体についてご紹介します。
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いちごのつぶつぶは?
結論からいうと、イチゴの周りにあるつぶつぶは種ではなく「果実」です。正式には「痩果(そうか)」といって「果肉がない1個の種を持つ果実」という意味。イチゴにはこの果実の中に種が入っていて、いつも食べている赤い部分は「花托(かたく)」といって茎が厚くなったものなのだそうです。これはびっくり! 果実だと思って食べていたところが茎で、種だと思っていた所が果実でした。これは知らなかったという人も多いのではないでしょうか? イチゴを食べるときに友達や家族などに教えてあげれば、より一層会話も盛りがっていいかもしれません♪
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