【大人の脳トレ】ニンテンドースイッチの頭脳系ゲームが爆発ヒット中!
「最近もの忘れが増えたかも」「脳の衰えが気になる」そんな人は、ニンテンドースイッチで人気の脳トレゲームを遊んでみましょう。スイッチでは今、頭を使う頭脳系ゲームが大人気! 戦略性のあるボードゲームから暗号の謎を解いていく脱出ゲームまで、楽しく脳を鍛えられるソフトがたくさんあるんです。

ここでは、ゲームを楽しみながら自然と脳を鍛えられる人気のソフトを5本紹介します。気になるソフトがあったらさっそく挑戦!
ゲームで脳が活性化! ニンテンドースイッチのおすすめソフト
年齢とともに低下する脳機能ですが、日々トレーニングすることで機能の維持・向上につながるといわれています。スイッチには家族や友だちと一緒に遊べるゲームが多く、ひとりでやるよりも長続きするはず!
■Among Us
4人から10人で遊ぶ、宇宙を舞台にした人狼ゲーム。宇宙船を修理する「クルー」と、それを妨害する「インポスター」に分かれてプレイします。修理するためにタスクをこなすクルーを、容赦なく襲っていくインポスター。しかし、彼らは襲撃現場を誰かに見られると宇宙船から追放されるリスクが!
クルーがすべてのタスクを完了するのが先か、インポスターが誰にもバレず妨害するのが先か……。プレイヤー同士の協力と裏切りが交錯する大人気ゲーム!
■Not Not – 頭脳耐久ゲーム

全世界5,000万ダウンロード超の大人気スマホアプリ「Not Not – 頭脳耐久ゲーム」のスイッチ版。ゲームを通して、理解力や判断力を鍛えられます。
このゲームは、指示に従って上下左右と、正しい方向を選択するシンプルなルール。これだけ聞くと簡単そうに思えますが、レベルが上がるにつれて条件がどんどん複雑化。「左じゃない」「緑色じゃない」といった、選択を迷ってしまうような問題も出てきます。最大4人で遊べるので、家族や友だちと競ってみてはいかが?
■チックタック:二人のための物語(Tick Tock: A Tale for Two)
ふたりで遊ぶ協力型の謎解きゲーム。奇妙な村から脱出するため、郵便局や時計屋、地下室などを探索しながら手がかりを探ります。不可解な暗号だらけで、とてもじゃないけど脱出は難しい……。そこで友だちの出番がやってきます。
自分が見ている画面と、友だちが見ている画面には別のものが映し出されています。バラバラになっている情報を組み合わせれば、真実にたどり着けるはず! 相手との会話が重要となる新感覚の脱出ゲームです。
■世界のアソビ大全51
スイッチ本体をゲーム盤に見立てて、世界のあらゆるテーブルゲームが楽しめます。将棋、囲碁、オセロ、花札、麻雀といった日本でおなじみのアソビはもちろん、アフリカで人気の「マンカラ」、イギリスの代表的なゲーム「ルドー」など全51種類を収録。なかには、古代エジプト・古代メソポタミアの時代から遊ばれている「バックギャモン」というゲームもあります。
相手の一歩先を読んだり、状況を素早く判断したりと、いろんなアソビを通して脳が鍛えられること間違いなし!
■東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が監修したトレーニングを収録。脳年齢を診断することもできるので、気になる人はテストしてみましょう!
Joy-Conの「モーションIRカメラ」を使うことで、指を動かすトレーニングが可能に。「負けてください」「勝ってください」といった指示にあわせて後出しじゃんけんをしたり、簡単な計算の答えを指で表したりするテストがあって、これが意外と難しい!?
また、タッチペンを使用したゲームもあり。バラバラになったパーツを合体させて漢字をつくる問題、画面下では一番大きな数字を選びつつ、画面上部では棒人間をタッチしてハードルを飛び越えていく二重課題など、脳が鍛えられるゲームが盛りだくさん!
自宅で過ごす時間が増えている今、室内で楽しめる趣味を探している人も多いはず。脳を鍛えたい人だけでなく、毎日楽しめるゲームを探しているという人もぜひ遊んでみてください♪
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