基本編:スマートフォンの楽しい使い方無料アプリと有料アプリの違い

アプリは無料でダウンロードして利用できるものと、有料でダウンロードして利用するものの2種類があります。アプリによっては、一部機能が有料だったり、月額利用料が必要だったりする「アプリ内課金」と呼ばれるタイプも存在します。いずれも、支払いが必要なときは注意書きが表示されます。
同じアプリでも、無料版と有料版があるのはなぜでしょう?アプリの開発には当然お金がかかります。これを商品として販売することで制作費を回収するのが有料アプリです。一方、有料版の一部機能を使えない代わりに無料で配布し、気に入ったら制限を解除した完全版を購入してもらうという、体験版的な無料アプリもあります。また無料アプリで最も多いのは、民放のテレビ放送のように、広告を見てもらうことで制作費を得るタイプです。
アプリの決済は、クレジットカード、キャリアー決済、プリペイドカードによるチャージ払いなどがあります。「NTT DOCOMO の決済を利用」を選択すると、月々の通信料金とまとめて支払いが可能になり便利です。
Google Playでは、ダウンロードから48時間以内に限り支払った金額を払い戻してくれます。ただし、払い戻してもらえるのはダウンロードのときに支払った額で、月額利用料などは対象外です。
更新日:2018/01/15
ご注意
機種によりアプリケーションが対応していない場合があります。詳しくはGoogle Play™にてご確認ください。ご利用に際しては、お客さまの責任においてご利用ください。ダウンロードリンクはアフィリエイトリンクとなっている場合があります。
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