正解は「玉」。江戸時代、物のカウントを5単位で数えるときには「正」ではなく「玉」が使われていました。その理由は漢数字で順番に数えるときに「一」「ニ」「三」と書いていき、4つめで縦線を入れて「王」、5つめに点を打って「玉」としていたのです。確かに1~3はそのままでも数字として成立しているし分かりやすいですね。

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