正解は「謎の木」。1円玉の表の絵は、1955年(昭和30年)の発行前に一般公募によって決められたデザインです。当時、京都府の応募者から送られてきた「若木」というテーマのデザイン画が選ばれました。

これは、「これから伸びゆく日本の社会を象徴とし、あえて架空の植物の苗木を描いた」というもの。よってどの植物かは決まっていないのです。ちなみに日本の硬貨はどれも絵が描かれているほうが表、年号がついている面が裏となっています。

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