正解は「ネウマ譜」。ヨーロッパでは9世紀頃には、すでに現在の楽譜のような音楽を記録する譜面、ネウマ譜が誕生していました。

ネウマ譜は最初のころは譜線がなく、ネウマ記号と呼ばれるマークで音を記録してました。その後、4本線が加えられてより見やすくなったネウマ譜に進化し、やがてさらに音楽が複雑化していくと、5本線の現代の楽譜になっていったのです。

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