正解は「2色」。虹の色の数は国の文化や思想によっていくつものパターンが存在します。日本では7色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)なのに対し、アメリカでは6色(赤・橙・黄・緑・青・紫)、ロシアやドイツでは5色(赤・黄・緑・青・紫)と数えます。

一方、南アジアのバイガ族は虹を2色で構成されていると認識。その内訳は「明るい色(赤)」と「暗い色(黒)」なのだとか。地方によって同じ虹でも見え方が違うというのはなんだか面白いですね!

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