注目の東京駅グルメ♪年間100種類もの餃子が登場!老舗中華料理店がメニューを一新【スマホ豆知識】(動画紹介)
つねにアップデートをしている東京駅。2022年4月末には八重洲北口を出てすぐのところに、八重北食堂「GRANSTA YAEKITA」という大飲食店街ができました。最終的には45店舗が集まるというここに、先駆けてオープンした数店を紹介した動画が人気となっています。
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動画のみどころ
まず紹介するのは、東京駅初進出の「ビストロ石川亭」。注目メニューはざく切りしたキャベツが入った大きなハンバーグ。フライパンで軽く火をとおした後、さらにオーブンでじっくりと焼き、仕上げにデミグラスソースをかけた食欲をそそる一品です。パンやサラダがついたランチセット1480円(税込)がおススメ♪かつて東京駅で長年親しまれた中華料理の天津飯店が、業態を変え再出店した「天津餃子」も登場。こちらは餃子の専門店で、季節ごとにいろいろな餃子が登場するそう。この店の餃子は、中国の特級点心師という国家資格をもった料理人の手作りです。どんなメニューが並ぶのか、シーズンごとに通いたくなってしまいますね。
その他にも美味しそうな飲食店を紹介しています。東京駅の新しいグルメ情報は動画でチェック!