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2022/05/25

【スター・ウォーズ考察】ダース・ベイダーはドラマ「オビ=ワン・ケノービ」で敗れる!?

全世界のスター・ウォーズファンが待ち望んだドラマ「オビ=ワン・ケノービ」(Obi-Wan Kenobi)が、5月27日(金)よりディズニープラスで独占配信される。最大の注目点は、「エピソード3/シスの復讐」で敗北したアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーとなった後、初めてオビ=ワンと直接対決をするのかだろう。そこで、その戦いが実現するのか、さまざまな情報から考察してみたい。



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オビ=ワンとダース・ベイダーのいまを知る

ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」に関する情報は、じつは意外に少なく、公式サイトやTwitterでも詳しい内容はほとんどない。これは本作に限らず、スター・ウォーズシリーズ全般にいえるため、数少ない情報から予測するしかないだろう。

「オビ=ワン・ケノービ」の舞台は「エピソード3/シスの復讐」の10年後、「エピソード4/新たなる希望」の9年前の時代。この時期、オビ=ワンとダース・ベイダーがどのような状況にあるのか、公式の予告動画からわかることを見ていきたい。


■オビ=ワンはタトゥイーンにいる

「エピソード3/シスの復讐」のラストで話していたように、オビ=ワンがタトゥイーンで10歳になるルークを見守っている様子がうかがえる。現在はジェダイという素性を伏せ、イオピーを連れ静かに隠棲しているようだ。

「エピソード4/新たなる希望」で、ルークはオビ=ワンをベンという別名で認識しており、風変わりな老人だと話しているが、今作の段階で、ルークとオビ=ワンは出会っていないだろう。これは、オビ=ワンがルークの訓練をすすめるのに対し、育ての親であるオーエン・ラーズが反対するシーンから想像できる。

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■ダース・ベイダーはジェダイ狩りを統括している

オーダー66でジェダイ・オーダーが崩壊した後、残党を探し、新たなるジェダイの誕生を阻止するのが「尋問官」(Inquisitor)だ。5月4日に公開された公式動画の「逃れられないぞオビ=ワン! あの方からは!」というセリフから想像する限り、尋問官たちを管轄しているのがダース・ベイダーで間違いないだろう。

アメリカの雑誌「Entertainment Weekly」に掲載された情報によると、「エピソード5/帝国の逆襲」のシーンに似た瞑想室のような場面が見える。ファンの間ではマスクを取り外したダース・ベイダーが映し出され、その顔は、演じるヘイデン・クリステンセンではないかと期待する声も多い。


スター・ウォーズの尋問官とは

ジェダイ狩りの実働部隊を指揮しているのが、実写映像としては初登場となる尋問官である。これまでもアニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」や、ゲーム作品ではあるが、ほぼ同じ時代を描いた「Star Warsジェダイ:フォールン・オーダー」でも登場している。ダークサイドに堕ちたジェダイや、ダークサイドのフォースを操る者たちで構成されたエリート集団で、赤いブレードのライトセイバーを操り、独特なユニフォームをまとっているため、ひと目でわかるだろう。

「オビ=ワン・ケノービ」の公式動画では3人の尋問官が登場している。英語のスター・ウォーズ公式サイトではその3人について触れているので紹介したい。

■尋問官のトップ大尋問官

灰色の顔に赤い模様、回転式のダブルブレードライトセイバーを使い、公式動画でひときわ印象に残るのが大尋問官である。尋問官たちを率い、ジェダイ狩りをしている姿は、アニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」でも見られた。
「スター・ウォーズ 反乱者たち」は、「オビ=ワン・ケノービ」よりも後の時代の物語のため、少なくともこの大尋問官が倒されることはなさそうだ。

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■フィフス・ブラザー

大尋問官のもと、ジェダイを見つけるべく活動しているエージェントのひとりがフィフス・ブラザーだ。男性の尋問官は「ナンバー+ブラザー」、女性尋問官は「ナンバー+シスター」と呼ばれるらしく、フィフス・ブラザーもそのひとり。公式動画では三度笠のような尋問官特有のヘルメットを被っている。
フィフス・ブラザーも「スター・ウォーズ 反乱者たち」に登場しているので、死亡することはないと思われる。

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■サード・シスター

公式動画に登場するドレッドヘアーの女性がサード・シスターと呼ばれる尋問官である。2分足らずの動画にもかかわらず、複数回の登場シーンがあるうえ、英語の公式サイトでは「Reva」という名前まで公開されているところに注目したい。
サード・シスターはゲーム作品も含めて初登場。名前まであるという点で、「オビ=ワン・ケノービ」のキーになるキャラクターの可能性が高いのではないだろうか。

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オビ=ワンとダース・ベイダーの直接対決を考察する

動画を含めたスター・ウォーズの公式サイトでは、オビ=ワンとダース・ベイダーが対決するという表記は見当たらない。しかし、監督のデボラ・チョウやヘイデン・クリステンセンのコメントから判断すると、ふたりの直接対決は実現しそうである。
ここでは、「エピソード4/新たなる希望」のデス・スターで遭遇したシーンに登場するセリフから、空白の19年間に対決があったのかを考察してみたい。

■ダース・ベイダーの語る「ついに再会した」

デス・スターの通路でライトセイバーを起動させ、オビ=ワンを待ち構えていたダース・ベイダーは、

「待っていたぞ オビ=ワン
ついに再会したな
宿命の環(わ)が閉じる」

と語り、待ちわびた瞬間が訪れたことを示唆した。

このセリフを見ると、何年前かは不明だが、直前のふたりの対決では、少なくともダース・ベイダーが勝利していないと思われる。
もしこれが19年前のムスタファーの戦い以来初の対決であればそのまますんなり受け入れられるが、「オビ=ワン・ケノービ」で対決しているとすればどう解釈が変わるだろうか。ムスタファーに続いてダース・ベイダーが敗北した、または取り逃がし、汚名をそそぐチャンスを待ちわびていたと考えても飛躍のしすぎとはいえないだろう。

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■強力なダース・ベイダーが見られる

ヘイデン・クリステンセンは、「オビ=ワン・ケノービ」で強力なダース・ベイダーが見られるとコメント。もしふたりの対決でその様子が見られるとすると、オビ=ワンはかつてないほどの強さを見せるダース・ベイダーを退けていることになる。
スター・ウォーズでは、「エピソード5/帝国の逆襲」でダース・ベイダーがルークを、「エピソード1/ファントム・メナス」ではダース・モールがクワイ=ガン・ジンたちを追い詰めながら取り逃がしており、この後に続く決着までお預けになるのがある種の定番。今回もダース・ベイダーがオビ=ワンをあと一歩まで追い詰めながら討ち取れなかった、または手痛い敗北を喫したという結果になるのではないか。

他にも「ふたりの戦いは2回ある」「1回は尋問官の要塞だ」といった未確認情報も。いずれにしても、「オビ=ワン・ケノービ」は6話しかないため、二人がライトセイバーを交えるような劇的な戦いは決して多くないとみてよさそうだ。

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音楽は映画と同じジョン・ウィリアムズが担当することが各メディアで発表され、嫌がうえでも盛り上がる「オビ=ワン・ケノービ」。5月27日(金)16:00より第1話と2話が配信開始。以後は毎週水曜日に新エピソードの配信となってる。師弟対決だけでなく、ヨーダが登場するようなサプライズにも期待したい。

May the Force be whith you.

「オビ=ワン・ケノービ」はこちらのアプリで♪

ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」は、ディズニープラスで独占配信!


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