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次のパンデミックを防げ!未知のウイルスに挑む最前線はガーナにあった!【スマホ豆知識】(動画紹介)

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人類はこれまでさまざまなウイルスに侵され、戦いながら今日まで来ました。現在も、ワクチン接種と新薬の研究を続けウイルスを克服しようとしていますが、世界ではすでに次なるパンデミックに対する研究が進んでいます。その最前線は、日本やアメリカ、ヨーロッパではなく、アフリカのガーナです。どのような研究をしているのか取材した動画で、その様子をのぞいてみましょう。


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動画のみどころ

ガーナの首都・アクラにある病院の前には、50~80万ものコウモリの姿が。ウイルスを研究するコフィ・ボネイ博士によると、コウモリはインフルエンザをはじめ、エボラウイルスの抗体も発見されるなど、多くのウイルスの宿主だといいます。彼らは免疫力が強く、ヒトにとって有害なウイルスを持っていても異常がないように見えるのだとか。

ウイルスの宿主とされるコウモリを研究することは、次なるパンデミックの兆候をいち早くとらえるためにも重要視されています。
訪れたのはアクラ郊外の研究施設。特に危険な可能性のあるウイルスを調査する場所では、コウモリを入れる檻と檻の間に目隠しが。それは、コウモリの驚くべき生態が原因だったのです。少し離れた場所にある大きな檻では、自然界に近い環境でコウモリを飼育し、3か月に一度、どのようなウイルスを持っているかの検査をしているそう。

水と食料のチェックだけでも、防護服に身を包まないと危険な環境で研究を続ける研究者からは、パンデミックはコウモリのせいではないという話も。その話の真意とは? 体を張った取材のすべては、動画でご確認を!

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