運動会に6,000人大集合!?何もかもが規格外のマンモス小学校に密着!【スマホ豆知識】(動画紹介)
児童数1,493人の北海道で一番のマンモス小学校。児童数も職員数も規格外の学校生活は驚きの連続です! 一体どのような工夫がされているのでしょうか?
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動画のみどころ
朝の登校時から校内に入るための行列ができてしまうマンモス小学校。密を作らず授業をスムーズに受けるため、さまざまな工夫が施されています。校内に入るのは1分ごとだったり、上履きを履き替えるのは玄関ではなく教室で行ったりと、マンモス校ならではのルールが。児童数が多すぎて、体育館でのドッジボールでは逃げ場がなくなってしまうことも! これは困りものですね。保護者児童合わせて6,000人も集まる運動会は驚きの2部制で開催! あまりの人の多さに「孫がどこにいるかわからない」とボヤくおじいちゃんも。ここまで巨大な小学校になったのは、予想以上に宅地開発が進み子どもが増えたからだそう。それでも子どもたちはマンモス校だからこそ「友だちがたくさんできる」と学校生活をエンジョイしています。しかし、そんなマンモス校ももうすぐ解消されてしまうそうです。一体何故なのか、その理由は動画でチェックしてくださいね!