伝説のアパート「トキワ壮」復活!漫画家を目指す若者たちを後押し【スマホ豆知識】(動画紹介)
手塚治虫さんや藤子不二雄Aさんなどの超有名漫画家たちが、青春を過ごした伝説のアパート「トキワ壮」。昭和57(1982)年12月に取り壊されましたが、現代、漫画家を目指す若者たちのために、日野市に「多摩トキワソウ団地」があります。そこに暮らす未来の漫画家たちに密着しました。
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動画のみどころ
この現代版トキワ壮は、NPO法人NEWVERYが団地をシェアハウス化し運営しています。ここの住人はみんな漫画家の卵。密着したのは栃木から上京してきた鈴木しおりさん。漫画家はプロになるまでは、ひとりで原稿と向きあう時間が多いので、同じ夢を目指す仲間たちが集まるここにやってきました。部屋は違っても住人同士の交流会などもあり、お互いの絵を見せ合ったり悩み相談をしたりで、いい刺激になるそう。
約2週間後に迫った締め切りに向けて、鈴木さんは集中して原稿を進めます。ぎりぎりまで書き続けて、締め切りの前日になんとか46ページのマンガが完成! チラッと映る原稿は、プロといってもいいほどの美しさ。提出した原稿は賞をとれたのでしょうか?
気になる選考結果や、プロの卵の若者たちが現代版トキワ壮で夢を追う姿は動画をご覧ください!