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2022/04/28

「スマホ充電」の電気代に驚き!マニアが教えるバッテリー節約術

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近年とどまることを知らない値上げラッシュに、頭を抱えている人も多いでしょう。電気代にいたっては大手電力会社が続々と値上げを発表し、電気料金は過去5年間で最高水準にまで高騰しています。そこでいま一度見直したいのが、電気代の節約方法。

「節約」と聞くと、ほとんどの人が照明や家電など毎日かかるランニングコストを減らそうと試みるはず。そこで忘れてはいけないのが、今や生活必需品ともいえるスマートフォン。毎日使うものだからこそ、充電時にかかる電気代に節約の隙が隠れていそうですが……? 
この記事では、一度の充電に必要な電気代や節約のコツを解説します。


スマホの充電にかかる電気代はいくら?


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スマホを使う以上避けられないのが「充電」。みなさんはスマホをフル充電するのにかかる電気料金について考えたことはあるでしょうか? ここでは例として、バッテリー容量5000mAhのスマホの充電を、東京電力エナジーパートナーの「スタンダードS」プラン第2段階(1kWh=26.46円 )で行った場合の電気代を求めます。まずは端末の電力量を、次に電気代を割り出しましょう。

■電力量
バッテリー容量5000(mAh)×リチウムイオン電池定格電圧 3.7(V) ÷ 1000=18.5(Wh)


電力量を19Whとして電気代を求めると……?

■電気代
19(Wh)÷1000×26.46円=0.50274円


一度の充電にかかる電気代は機種によりますが、約0.5円。
ひと月毎日充電しても、かかる電気代は15円ほど。
とはいえ、支出を減らす工夫はしたいもの。スマホにかかる電気代を節約するには、「バッテリーの電池消費量」を見直すといいでしょう。

出典:東京電力エナジーパートナー公式サイト

スマホの電気代節約は「バッテリー」がカギ!


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スマホにかかる電気代を節約するには、いかに「消費するバッテリーを抑えられるか」がカギとなります。まずは端末の「設定」から簡単に取り組める3つの方法をお試しあれ。

1. 省電力モードに切り替え

端末のバッテリー消費量は、画面の明るさやバックグラウンドでアプリが動作し続けると増えてしまいます。そこで活用したいのが、スマホに標準搭載されている機能「省電力モード」。これを有効にすると端末が自動で画面の明るさやアプリの動作を調整し、バッテリーの持ちをよくします。

2. ダークモードに変更

画面の発光が強いほど、バッテリーの消費量は多くなるもの。購入した状態のままスマホを使っているなら、ディスプレイのデザインは白を基調とした「ライトモード」になっているでしょう。使っているスマホがAndroid 10以降を搭載しているなら、画面背景が黒になる「ダークモード」に変更するのがおすすめ。

3. Bluetoothをオフ

ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチを使用している人のなかには、常に「Bluetooth」がオンになっている人もいるはず。機器を使っていないときも機能を有効にしているとスマホは常に接続できるデバイスを探してしまうため、その分バッテリーを消費してしまいます。Bluetooth機器の接続を切ったら、設定もあわせてオフにする習慣を身につけるといいでしょう。

ここで解説した3つの設定のほか、以下の動画では「画面の明るさを調整する方法」や「アプリを完全に終了させる方法」など、バッテリー持ちを向上するコツ5つを紹介しています。より詳しく操作方法を知りたい人は、あわせてチェックしましょう。


大画面で確認するならコチラ【バッテリー節約設定】Androidスマホのバッテリーを長持ちさせる5つの方法

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