電気・ガス・水道全部ナシ!自給自足のエコ生活は快適なのか?【スマホ豆知識】(動画紹介)
普段当たり前のように使っている電気・ガス・水道。もしこの3つをすべて自給自足するとなったらどうでしょう? 少し考えにくいライフラインを自給自足している、究極のエコ生活をしている人たちの暮らしを調査しました。
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動画のみどころ
取材したのは鹿児島県南さつま市にある集落に住む、小崎悠太さん。木々が多く自然に囲まれたこの土地で、築48年の木造平屋建ての家に6年前から暮らしています。家族4人で暮らせるほどのスペースがある、この家の家賃はなんと1万円。それも月ではなく、年間の家賃! 内装を自分で補修・リフォームしていまの状態にしたそうです。水は裏にある山の湧き水からひっぱってきているそうで、とても澄んでいて美味しそう♪ 電気はもらい物の太陽光パネルを利用してエコ発電。この電力を使うのはLEDの照明と、洗濯機のみだといいます。ガスはなく、自ら起こした火を使い、おしゃれな薪ストーブや、薪風呂として利用。無理はせず、その辺のもので生きるというのをモットーにしているのだとか。
とても工夫した自給自足を楽しむ小崎さんの究極エコ生活の様子は、動画でご覧ください。これを機に少しずつでもエコを意識してみるのもいいかもしれませんね。