そのまま使っていると危険!?SNSの個人情報流出を防ぐ設定方法【スマホ豆知識】(動画紹介)
気軽に投稿ができるSNSは、きちんと設定をしていないと、個人情報が流出してしまう可能性も。こちらの動画を見て、危険から身を守るための設定を確認しましょう!
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動画のみどころ
はじめに紹介するのは、不特定多数の人と交流ができるTwitter。アカウントの乗っ取りを防ぐには、パスワードの管理が重要です。プロフィール欄やユーザー名、投稿内容から推測されるようなパスワードは設定しないようにしましょう。他にも、電話番号をアカウントに紐づけしていると、個人を特定されてしまうことも。Twitterの設定からオフにすると安心ですよ。続いて、写真を手軽に投稿できるInstagramについて。写真をアップロードする前に「位置情報がふくまれていないか」や、「個人情報が写りこんでいないか」をチェックしましょう。たった1枚の写真でも、そこから情報を特定されてしまうという危険性もあります。また、帰宅時間といった生活リズムがわかる投稿もしないように!
最後は本名や個人情報をそのまま使用するFacebookの設定。こちらはプロフィールの「公開範囲の設定」を確認して、第三者に見られないように設定すると安心です。
それぞれの細かい設定方法や、詳しい解説は動画をチェックしてくださいね♪