小さすぎて肉眼では見えない!わずか0.2ミリの福山城【スマホ豆知識】(動画紹介)
世の中には、どうやって作ったのか想像もつかないようなすごい作品があります。広島県の福山市にある地元企業が、ミニチュア模型を市長へプレゼントしたところ、それがスゴすぎると話題になりました。
◆動画を楽しむならこちらもチェック
おススメ世界を驚愕させた衝撃映像ベスト5
おススメ突っ張り棒や余った石鹸の意外な活用法!ライフハック技5選
おススメテレビ番組視聴アプリ「TVer」の使い方、テレビでの視聴方法を解説
おススメNHKプラスの使い方!見逃した番組を好きな時に視聴しよう♪
動画のみどころ
地元企業の人たちが福山市の枝広市長に贈ったのは、一見ただの透明のプレート。市長は「なんだこれ……?」とでもいいたそうな表情でそのプレートを見つめています。 企業の人は、「肉眼では見えないんですが」と解説。市長は「本当?」と疑いながらも、顕微鏡を使用してプレートに乗るものをのぞいてみると……。そこに乗っていたのは、世界最小の「福山城の模型」でした。大きさは、横に並ぶ髪の毛の太さよりやや大きいくらいで、もはやミニチュアというレベルを超えたもの。極小ながらも、屋根の瓦や、石垣部分など細部まで細かく作りこまれています。
詳しい大きさや、この企業が以前に作り話題になったという、髪の毛に乗るサイズの戦艦大和も動画で見ることも。日本の”モノづくり”技術のすごさをぜひご覧ください!