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2021/12/16

お年玉、年齢別の相場はいくら?いつまであげる?マナー違反になる渡し方

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お正月の定番イベントといえば、大人から子どもへプレゼントする「お年玉」。一度に大きな金額がもらえるとあって、お年玉を楽しみにしている子どもたちも多いことでしょう。
しかし、お金を渡す大人側の準備は意外と大変! 特にはじめてお年玉を渡す人や、親戚に子どもが多い人であれば、金額やマナーに頭を抱えることも。

基本的にお年玉は一度あげれば数年間渡し続けることになるため、将来渡す金額まで加味して最初に値段設定をするのが大切。この記事で紹介する相場を参考に、包む金額を考えてみましょう。



いくら包めばいい?お年玉の平均相場


金額を悩む前に知っておきたいのは、お年玉は「子どもの成長を願って大人からプレゼントするもの」。可愛さ余って高額を包んでしまうと親は受け取りにくく感じたり、「何かお返しをしなくては」と逆に気を遣わせてしまう可能性もあるため、避けたほうがいいでしょう。あくまでも相場から突出しすぎない金額を包むのがベターです。
ここで紹介している金額はあくまでも相場ですから、地域ごとに慣習があればそちらに合わせると確実です。

■未就学児 【相場 1,000円以下】


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小学校に入学する前の子どもには、大体1,000円以下を包む人が多いよう。まだお金の価値を理解するのが難しい年齢ですから、お年玉は親へ直接渡すか、親の見ている前で子どもに渡すといいでしょう。

■小学校<1年生から3年生> 【相場 1,000円から3,000円】


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小学校に入学すると、お年玉にお札を入れる家庭が増えていきます。兄弟がいる子どもにお年玉を渡す時は喧嘩にならないよう、「1学年上がるごとにプラス1,000円」など明確な決まりを作っておくのがおススメです。

■小学校<4年生から6年生> 【相場 3,000円から5,000円】


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この頃になると「ほしいものをお年玉で買う」という子も増えるため、金額も大きくなっていきます。前項でも紹介したように、「学年ごとにお年玉の額を決めている」という家庭の場合、4,000円を渡すタイミングがくるでしょう。
一般常識として4は縁起の悪い数字とされているため、少し金額をあげて5,000円を渡すなどの心遣いがあると喜ばれるはず。

■中学生 【相場 5,000円から10,000円】


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中学生になると金額はさらに上がり、10,000円を渡す家庭もあるよう。ただし、この年齢になるとお金を使った遊び方を覚えるため、あまりに大きな金額を渡してしまうと一気に浪費してしまう可能性も。受け取ったお年玉の総額が1万円を超える場合、銀行口座を開設してお金のやり繰りを教えてもよさそう。

■高校生 【相場 5,000円から10,000円】


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高校生のお年玉の相場は、意外にも中学生と変わらないという結果にというのも、高校生になるとアルバイトをはじめる子も多いため、家庭によっては「気持ち程度の金額を包む」という場合もあるようです。それに反して、「中学生の頃にあげたお年玉より高い金額をあげる」という家庭もありますから、進級するタイミングで包む額を見直しておくのがおススメ。

■大学生 【相場 5,000円から10,000円】


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大学生になると「高校を卒業した年からお年玉なし」「成人した年からお年玉なし」「高校生の頃と同額をもらう」「さらに金額が上がる」など、様々なパターンに枝分かれしていきます。
記事の冒頭でも紹介したように、年齢が上がったからといってあまりに大きなお金を包んでしまうと気を遣わせてしまう結果を招く可能性があるため、お年玉を増額する場合は相場から大きく突出しない額にしましょう。

注意!「上司や先輩の子ども」へのお年玉はマナー違反!?


お年玉を渡す際に注意したいのは、自分より目上の人の子どもにあげる場合。本来お年玉は「目上の人から目下の人にあげるもの」ですから、良かれと思ってあげたつもりでも、失礼にあたります。

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もしも「お正月に上司家族と会う予定がある」「お中元などを贈りあう人付き合いをしている」などどうしても渡したい時は、お年玉を「文具料」や「玩具料」の名目にするか、「お年賀」として手土産を渡すことでマナー違反を回避できます。 ポチ袋を渡す際は「昨年は大変お世話になりました」など、感謝を伝える一言を忘れずに!

あげる側のマナーが問われる意外と深い「お年玉」。相場を大幅に上回る額を渡さない、4のつく数字は避けるなど最低限の礼儀を心得ておくと安心です。




「大人のマナーって言われても……」今こそ一般常識をおさらいしよう


お正月にはお年玉をはじめ、年賀状や初詣など、マナーを問われる行事が盛りだくさん。ここまで記事を読んだ人のなかには「覚えられる気がしない」と感じている人も多いことでしょう。そんな人におススメの学習方法が、アプリを活用すること。 読み物やクイズ形式で作法を学べるため、いつの間にか一般常識が身に付きます。

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