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2021/08/19

Google アカウント、放置は危険!? 設定でできるセキュリティ対策

Googleが提供しているアプリを便利に使う上で欠かせない「Google アカウント」。しかし、アカウント作成時には名前や電話番号などの個人情報を登録する必要があるため、セキュリティ対策には特に気を付けたいサービスでもあります。
悪意ある人からの不正アクセスや情報流出を防ぐには、どのような対策を講じるのがいいのでしょうか? ここでは、Google アカウント内の「設定」から行える、プライバシー侵害を防ぐ2つの方法を紹介します。



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使いまわし厳禁!推測されにくいパスワードを設定


Google アカウントに登録したパスワードと同じものを、他サービスでも使いまわしていませんか? もしも登録サービスのひとつからメールアドレスやパスワードなどの個人情報が漏洩してしまった場合、あなたのGoogle アカウントは第三者が簡単にログインできる恐ろしい状況を招くことに……! 
そんなトラブルを防ぐためにも、パスワードは誕生日などを避けた推測されにくい8文字以上の英数字にしておきましょう。

パスワードの再設定に使用するのは、「Google」アプリのトップページ右上にあるアカウント名が表示されたアイコン。タップするとメニューが現れるので、「Google アカウントを管理」を選択します。

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メニュータブから「セキュリティ」を選び、画面下部に表示された項目から「パスワード」をタップ。

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その後、本人確認のためログインが求められます。正しくログインができれば、いよいよパスワードの変更画面に。ここでは他のウェブサービスで使用していない、8文字以上のパスワードを新しく設定しましょう。

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入力できたら「パスワードを保存」をタップ。これで新しいパスワードへの更新が完了しました! 以降も半年ごとなど定期的にパスワードを再設定しておくと、より不正アクセスのリスクを減らすことができますよ。

第三者からのアクセスをブロック!「2段階認証プロセス」


パスワード更新と併せて行いたいのが、「2段階認証プロセス」の有効化。これを設定すると、ログイン用のパスワードとSMSに届く認証コードの2つが必要になり、第三者による不正ログインを防ぐことができます。

設定に使用するのは、上記と同じくGoogle アカウント内にある「セキュリティ」ページ。メニューから「2段階認証プロセス」を選びましょう。

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すると説明画面が開くので、読み進めながら画面下部にある「使ってみる」を選択します。

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次はログインの2段階目で必要になるコードの送り先を設定しましょう。メッセージを受け取るスマホを選択したら、「続行」をタップ。

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「最後にバックアップ方法を登録」のページでは、スマホを紛失した場合やSMSなどで確認コードを受け取れなくなった時に使用するバックアップコードの作成を行います。電話番号を入力したら、「コードの取得方法」を「テキストメッセージ」もしくは「音声通話」からひとつ選択してください。

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以上で一通りの設定は完了! あとは、正しく設定できているか確認するためにテストを行います。登録したスマホに、Googleから送られてきたコードを入力しましょう。 「次へ」を押すと「2段階認証プロセスを有効にしますか?」と書かれたアナウンスが出ますから、「有効にする」を選択すると以降はログイン時に二段階認証プロセスが適用されます。

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ここで紹介した「パスワードの更新」と「2段階認証プロセス」は、どちらも個人情報の流出を防ぐ強力な手段。。作成後、放置しがちになってしまうGoogle アカウントは、あらかじめセキュリティ設定を適用しておくと安心でしょう。詳しい操作方法は以下の動画で詳しく確認することができます。

4つのセキュリティ設定でGoogle アカウントを守ろう!


dアプリ&レビューの動画では、他にも「不正なログイン履歴を確認する方法」「おすすめの共有をオフにする設定」など、悪意ある人からGoogle アカウントを守る操作方法を詳しく解説! 動画をチェックして、個人情報を守る一工夫を学びましょう♪


大画面で確認するならコチラ今さら聞けない!Googleアカウント、放置は危険!? 「設定」だけでできるセキュリティ対策 AR


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