「XperiaAce II」片手で操作しやすいサイズと驚きのコスパを実現して登場！

2021/06/02 09:57

LINEやメール、通話でコミュニケーションをとる、ネットで知りたい情報を検索する、そして好きな時に手軽に写真撮影をする。スマホの基本的な使い方に十分な機能を備えた4Gスマホ「Xperia Ace II SO-41B」が、22,000円（税込／ドコモオンラインショップ価格）という低価格で登場しました。

＜ドコモオンラインショップより＞

片手で快適操作できるジャストフィットサイズ

もともとXperia™シリーズは縦長のディスプレイを採用しているため細身ですが、「Xperia Ace II SO-41B」は片手でもしっかりホールドでき、かつ快適な操作を行えるコンパクトボディです。本体は長さ約140mm、幅約69mm、重さ159gと小さめでも、フレーム部分が細いため画面のサイズはしっかり確保。地図やニュースを読む時に、何度もスクロールする必要はありません。

さらに、ホーム画面には文字やアイコンが大きく見やすい「かんたんホーム」の選択もできます。メールやカメラのように使用頻度の高いアプリを並べておくことができるうえ、短縮ダイヤルに登録しておけば1タップで通話ができてとっても便利♪

ハイスペックモデルと同容量！長持ちバッテリー

搭載されているバッテリーの容量は、2021年春夏のハイスペックモデル「Xperia 1 III SO-51B」と同じ4,500mAhもあり、1日たっぷり使ってもバッテリー切れの心配は無用。さらに充電による負荷を減らすソニー独自の「充電最適化技術」により、バッテリーは3年間使っても劣化しにくくなっています。

濡れても安心の防水仕様と指紋認証でデータをガード

IPX5/8の基準を満たした防水設計なので、雨の中での使用はもちろん、キッチン回りに置いたり、濡れた手で操作したりしても問題ありません。また、アドレス帳やメールなど、収納されている大切な個人情報は生体認証でガード。最大5パターンを登録できる指紋認証センサーですから、ロック解除や本人認証がマスクを着けたままでも可能に。

カメラメーカーのカメラだから美しさが違う！

コニカミノルタのテクノロジーを継承するソニーのスマホならではの「プレミアムおまかせオート」により、思い通りの1枚が手軽に撮影できます。料理や人物、風景といった13種類のシーンと、止まっている・動いているといった4つのコンディションを検知し、最適な設定を自動で選択。撮りたい時にスマホをさっと構えるだけで理想的な画作りをしてくれるのです。

落ち着いた雰囲気の艶消しカラーバリエーション

カラーバリエーションは定番のホワイトとブラック、そして爽やかなブルーの3色。マットな質感は滑りにくく、持ちやすさに配慮したデザインも嬉しいですね。

電子決済サービスに対応した「おサイフケータイ®」が利用できますから、小銭を持ち歩く機会も減りそう。また、3.5mmのオーディオジャックを使えば、お気に入りの音楽を充電しながらでも楽しむことができます。2年ぶりの登場で「II（マークツー）」となった「Xperia Ace II SO-41B」は、持ちやすく操作しやすいジャストサイズ、使いやすいカメラなど、日常生活に溶け込む便利さをしっかり継承した、コスパに優れたスマホです。
より詳しいスペックなどは、以下のドコモ公式サイトをご覧ください。

「Xperia Ace II SO-41B」製品情報