敬老の日のプレゼント、相場はいくら?予算別でギフト探し!
2019年の敬老の日は9月16日(月)。この日は、長い間社会に尽くしてきた高齢者を敬い、長寿を祝うために定められた国民の祝日。自分の両親や祖父母に、日々の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈る人も多いのではないでしょうか。
そんな年に一度の大切な祝日。何をプレゼントしようかと考えていたら、つい贈りそびれてしまった……なんてことにならないように、前もってネットで商品をチェックしておくことをオススメします。ネット通販には事前予約ができるショップもあって、「敬老の日」にあわせて商品を届けてくれるんです。これなら渡し忘れる心配もなく、離れて暮らしている人でも当日にプレゼントを贈れますね。
「今年は何を贈ろうか」と悩んでいる人は必見! 喜ばれるプレゼントや平均予算を参考に、特別なギフトを探してみましょう。
プレゼントの相場はいくら?
プレゼントの相場は、3,000円~5,000円と考えている人が多数。高すぎると気を遣わせてしまうし、安いと微妙な反応をされる可能性もあるため、このくらいの予算がちょうどいいのかも? 次に多いのが1,000円~3,000円。そしてなかには、少し奮発して5,000円~10,000円を目安にしている人も。
ちなみに、贈り物として人気なのはお酒やお菓子、お花、洋服、健康グッズなど。こうした定番のプレゼントを贈るなら、予算3,000円未満でも購入できるし、5,000円ほどかけるとちょっぴり豪華なギフトを用意できそう。予算を10,000円以内と考えているなら、手軽に使えるマッサージ機を贈っても喜ばれるのではないでしょうか。
相場がわかったところで、dショッピングを見てみると、敬老の日のために用意された商品がたくさん! 予算別でプレゼントを探してみましょう。
定番のコーヒーやフラワーギフトをチェック!
3,000円未満でプレゼントを探すと、コーヒーセットや洋菓子などが出てきました。なかには、手のひらサイズのプリザーブドフラワーとスイーツがセットになった贈り物もあって、3,000円未満とは思えないおトク感がうれしいですね。髙島屋や三越伊勢丹で取り扱っているスイーツもたくさん販売されていますよ。
豪華な洋菓子や生け花もオススメ!
予算が3,000円を超えると、商品のラインナップがグッと広がって、中身がちょっぴり豪華になります。宇治てぃらみす、カステラ、豆大福、惣菜・漬物の詰め合わせ、盆栽、生け花など、自分も欲しくなっちゃう商品がいっぱい! これだけのアイテム数があれば、相手の趣味や嗜好に合ったギフトが見つかるはず!
贅沢御膳や和菓子を一緒に味わう
予算を5,000円以上に設定するとマットレスだって買えちゃう! また、敬老の日のために作られた御膳で食卓を囲んだり、普段はなかなか買うことのない高級な和菓子を堪能したりと、特別な1日を演出できちゃいます。喜ばれること間違いなしのアイテムがそろっているので、ぜひチェックしてみて!
贈る相手のことを思いながらプレゼントを選ぶのはなんだか楽しい♪ 今回は予算別で検索しましたが、アイテム別に絞り込んでプレゼントを探すともっと相手好みの商品が出てくるかも? 9月16日(月)の敬老の日にそなえて、dショッピングでお買い物しちゃいましょう。