【15か国で1位】世界ランキングを総なめ!Android版「スーパーマリオ」アプリはやはり強かった!
2017年3月23日に、Android版「Super Mario Run(スーパーマリオラン)」の配信がスタート。わずか1週間で1000万ダウンロードを突破し、主要15か国のGoogle Playランキングにて1位をマークする快挙を成し遂げている。
日本をはじめ、アメリカ、フランス、イギリス、オーストラリア。普段は独自のアプリタイトルが並ぶ、クセの強いドイツやロシアのマーケットでも、そのランキングのトップにマリオのアイコンが燦然と輝いた。昨年の12月にiOS版が先行配信されてから、はや3ヵ月余り。Androidユーザー待望の任天堂アプリは、ふたを開けてみればやはり圧倒的な人気を誇っている。
Android版では新キャラクターの「4色ヨッシー」や、ゲームの難易度を下げた「かんたんモード」が最初から搭載されている。ダウンロード価格はiOS版同様に無料。3ステージまで遊べぶことができ、以降はアプリ内課金(1,200円)ですべてのステージがプレイ可能になる。
アプリ配信後もアップデートは続いており、新たなコンテンツが次々と追加されている「スーパーマリオラン」。iOS版は配信1ヵ月で全世界で5300万ドル(約59億円)を売り上げた。今回のAndroid版配信で、その収益をさらに大きく押し上げるに違いない。
※データは2017/3/28現在のGoogle Play新着無料ランキングによるもの。
日本をはじめ、アメリカ、フランス、イギリス、オーストラリア。普段は独自のアプリタイトルが並ぶ、クセの強いドイツやロシアのマーケットでも、そのランキングのトップにマリオのアイコンが燦然と輝いた。昨年の12月にiOS版が先行配信されてから、はや3ヵ月余り。Androidユーザー待望の任天堂アプリは、ふたを開けてみればやはり圧倒的な人気を誇っている。
Android版では新キャラクターの「4色ヨッシー」や、ゲームの難易度を下げた「かんたんモード」が最初から搭載されている。ダウンロード価格はiOS版同様に無料。3ステージまで遊べぶことができ、以降はアプリ内課金(1,200円)ですべてのステージがプレイ可能になる。
アプリ配信後もアップデートは続いており、新たなコンテンツが次々と追加されている「スーパーマリオラン」。iOS版は配信1ヵ月で全世界で5300万ドル(約59億円)を売り上げた。今回のAndroid版配信で、その収益をさらに大きく押し上げるに違いない。
※データは2017/3/28現在のGoogle Play新着無料ランキングによるもの。
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