トラクターの稲刈りがクセになる!シミュレーターアプリ「Farming Simulator 14」
種まきから始まり、実った稲をトラクターで一斉に刈り取る作業を体験できる、リアルな農場経営ゲーム「Farming Simulator 14」がドイツのGoogle Playで無料ランキング1位を獲得した。
プレイヤーは様々な農業機器を操り、作物を収穫し、それを売って資金を稼ぐのが目的。トラクターのアクセルをオンにした後、黄金色の畑を走ってみる。
画像では一直線に刈り取り作業をしているが、実際は縦横無尽に走ることができる。丸を描きながら収穫してもよし、デコボコにしてみるもよし。その自由度の高さに驚く。
最初に用意されたトラクターの性能はやや低め。スピードも出ないし、刈り取る量も少ない。コツコツと作業を重ね、資金を貯めたら高級なマシンに乗り換えてみよう。作業効率が上がったことを喜べるようになれば、もう立派なファーマーだ。
国土全体3,572万haのうち、実に46%を占めるドイツの農用地。日本の比率が12%なのを考えると、いかに広大な敷地を保有しているかが分かる。しかし、ことアプリで遊ぶことに関して両国に差はなさそうだ。無料でここまでリアルに農場体験ができる作品、ぜひ遊んでおいて損はないだろう。
※データは2016/6/22現在のGoogle Play新着無料ランキングによるもの。
プレイヤーは様々な農業機器を操り、作物を収穫し、それを売って資金を稼ぐのが目的。トラクターのアクセルをオンにした後、黄金色の畑を走ってみる。
画像では一直線に刈り取り作業をしているが、実際は縦横無尽に走ることができる。丸を描きながら収穫してもよし、デコボコにしてみるもよし。その自由度の高さに驚く。
最初に用意されたトラクターの性能はやや低め。スピードも出ないし、刈り取る量も少ない。コツコツと作業を重ね、資金を貯めたら高級なマシンに乗り換えてみよう。作業効率が上がったことを喜べるようになれば、もう立派なファーマーだ。
国土全体3,572万haのうち、実に46%を占めるドイツの農用地。日本の比率が12%なのを考えると、いかに広大な敷地を保有しているかが分かる。しかし、ことアプリで遊ぶことに関して両国に差はなさそうだ。無料でここまでリアルに農場体験ができる作品、ぜひ遊んでおいて損はないだろう。
※データは2016/6/22現在のGoogle Play新着無料ランキングによるもの。
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