公共料金や通販などの支払いはd払いが超便利！請求書を読み取るだけで手間いらず♪【スマホ入門】（d払い紹介）（動画紹介）

2022/11/27 09:58

みなさんは税金や公共料金、通信販売の支払いが、d払いでできることを知っていますか？　d払いなら、コンビニに行かなくても、請求書を読み取るだけでかんたんに支払いができてとっても便利なんです！　びっくりするほど手軽にできるd払いの使い方をご紹介しましょう♪

d払いでできることやキャンペーンは公式サイトでチェック！

公共料金や税金、通販などもd払いで支払える！

電気・ガス料金などの公共料金や税金だけでなく、通販など多様な請求書に対応！　請求書に記載されているバーコードをd払いアプリで読み取るだけで支払いができます。自宅でできるから、買い物ついでにコンビニに立ち寄る必要もありませんし、雨の日にわざわざ支払いのためだけに外出するわずらわしさもありません。

＜d払い公式サイトより＞

■d払いならバーコードを読み取るだけで支払い完了！

d払いを使った請求書の支払いは、まずd払いアプリを起動して「請求書払い」のアイコンをタップします。

「ご利用上の注意」の画面が表示された場合、内容を確認し問題がなければ「はじめる」をタップ。

するとバーコードリーダーが起動して「バーコードを読み取ってください」という文字が画面に表示されるので、請求書に記載のバーコードを画面に映して読み取りましょう。
画面に見えるバーコードのピントがきちんと合わないと、正しく読み取れません。うまく読み取れないときは、スマホの向きを変えてみたり請求書とスマホの間を少し空けてみたりして、ピントが合う場所を見つけてくださいね。

支払い確認画面が表示されたら内容に間違いがないか確認し、「支払う」をタップしましょう。

最後に以下のような「お支払い完了」画面が表示されたら支払いは終了です。

オンラインショップで商品を購入したときや、公共料金の支払いで送付される請求書さえ手元にあれば、自宅で時間帯も関係なく、自分のペースで支払いが可能に。なにかと後回しにして忘れがちな請求書払いですが、「忘れないうちにすぐ支払いたい」という人におススメです。

■電気・ガス・水道や税金、通販等の請求書にも対応

d払いが使える公共料金は幅広く、例えば東京都なら「東京電力」「東京ガス」「東京都水道局」などのライフラインが対応しています。他にもNHKやNTT東日本・西日本、ドコモといった放送通信事業も。
また、通販の購入代金やファンクラブの会費から、自治体によって差はあるものの、住民税や国民健康保険料まで、幅広い請求書で利用可能です。具体的になにが対応しているのかは、地元自治体の情報を確認してください。

d払いで請求書払いするときの注意点

気を付けたいのは、d払いで請求書の支払いができるのは、d払い残高での上限300,000円（税込）までに限ります。dカードなどクレジットカード払いや電話料金合算払いにしている人は、支払い方法を「d払い残高」へ変更し、事前のチャージが必要なのでご注意ください。

他にも、請求書をd払いで支払うときは、たまっているdポイントの利用はできず、支払った額に応じたdポイントの付与対象にもならない点に気を付けましょう。

スマホがあれば自宅にいながら請求書を読み取るだけで、かんたんに支払いができるd払い。わざわざ外出することなく、請求書が送付されたらスキマ時間に手続きすることができるうえ、手続きも超シンプル！　まだ利用してない人はぜひお試しを♪

d払いを使用した請求書払いでのお支払いの詳細は公式サイトでご確認ください。

「スマホに替えてみたものの、いまひとつ使い方がよくわからない」という人もいるのでは？　そんな人にピッタリなのがこちらの動画。スマホの基本的な使い方からアプリの解説などをわかりやすく紹介していますよ。

スマホを使っていくうちにやりたいことがたくさん出てきたら、大容量が使える料金プランへの変更がおススメ。ドコモショップでの相談はもちろん、アプリから簡単に手続きをすることが可能です♪
まずは「料金シミュレーション」で現在の利用状況とおトクなプランの比較をしてみましょう！